イッてしまったちかは全身の力が抜けて俺にもたれてきてしゃがみこみました。
支えていないと地面に寝転んでしまうほど脱力していました。
俺はちかを支えてちかに。
俺(風邪ひいちゃうから車内に入ろ。)
ちかは力が抜けたまま返事もしません。
俺はちかを車の後部座席に押し込むと地面にちかのスマホが落ちていました。
スマホを拾ってドアを閉めるとスマホの向こうから。
ゆうじ(もしもし?おーい!大丈夫?)
とか聞こえていました。
俺はスマホをちかの耳に当てていると。
ちか(…ハァハァ…もしもし…ハァハァ…)
ゆうじ(もしもし!どうした?)
ちか(ハァハァ…大丈夫…私…イッちゃった…今までこれかな?って思ってたのと全然違うの…ごめんね…イッちゃった。)
俺はちかの横でチンポをシゴいて勃起させてちかの手を取り握らせました。
ちか(ゆうじ…まだ?どこ?今またね、たく君の触ってる…凄い硬いの。早くきてね。じゃないと…ジュバッ。ジュバッ。ジュル。ジュル。)
また俺のチンポを吸い込みなが舐め出しました。
※元投稿はこちら >>