俺のチンポの付け根にまたがってチンポをシゴいてるちかを下から眺めながら両手を伸ばして、両方の胸を、指で乳首を挟みながら揉み上げました。
ちかは、ハァハァは言ってましたが、アンアンとかの喘ぐ声はだしませんでした。
でも、確かにちかのオメコから溢れ出てる汁で俺のチンポの根元から玉まで濡れていました。
俺(あんまり気持ちよくないん?)
ちか(そんな事ないよ。気持ちいい。どうして?)
俺(あんまり声出さないから。)
ちか(こんな感じだよ。いつも。おかしいかな?)
俺(そうなん?かんまりなんかな?って思った。)
ちか(ちえちゃんはもっと凄いの?)
俺(俺が投稿したの読んだやろ?想像して、判断して。)
ちか(そだね。自然と出るのかな?声って。)
俺(演技されるよりちかちゃんみたいに自然がいいかな?でもちかちゃんので俺のチンポの付け根ベトベトやけどね。)
俺が下で少し腰を使うとクチャクチャと擦れてる下半身から聞こえてきました。
ちか(あっ…ヤラシイ音…恥ずかしい。)
俺(恥ずかしいんが刺激やん。前の茂みから誰か見てるかもよ?)
ちか(やっ!ホントに?誰かいるの?)
俺(居ないと思うよ。わからんけど。)
ちか(誰かいたら怖くない?)
俺(大丈夫。いないから。でも居てもありかな?)
ちか(そんな事言ったら気になっちゃう。)
俺(そんなん言ってても俺のチンポ握ったままやん。)
俺はグイグイ腰を持ち上げて揺すりました。
ちか(たく君の…硬さと大っきさがわかる。)
俺(ゆうじ!聞こえてるかー?このままやったら知らんで?難波辺りからなら、空いてたら10~15分で来るから急いで来いよ?場所言うからから。ゴムもないしな。)
ちかのスマホに向かって俺は言いました。
ゆうじが何かちかに言ってるみたいでした。
俺は横から現在地の住所を目印と共に言って、ちかをチンポから浮かせてオメコを指先でなどると本当にビチョビチョでクリトリスも勃起していました。
俺はちかの脚の間から下に潜りちかを四つん這いにしたままでバックの態勢からオメコを舐めました。
クリトリス。膣の穴。そしてお尻の穴まで行ったり来たり。
ちか(あっ。ダメ。そんなとこ…ゆうじ…たく君が私のアソコを…な…め…て…る。)
そして舐めながら指をオメコに。
ちかのオメコは俺の指を吸い込むように簡単に迎い入れました。
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