ちか(そうだよ。いつもみたいにしてるの。ゆうじ以外の人のをしてんだよ。駄目?でもね、全部お口に入らないの。ゆうじならもうイッてるよね?でも、たく君はカチカチのままだよ?えっ?そうだね。なんだかね。私も気持ち良くなりたくなってきちゃった。どうしたらいい?ゆうじはどうしてほしい?うん。わかった。)
ちかはそう電話でやり取りすると俺のチンポの根元を握ってチンポを咥えて激しく出し入れ。
程よい吸い付きと舌を絡めながら、握った手を捻りながらシコシコ。
俺はたまらず目をつむり耐えました。
ちかの動きが止まって、俺は目を開けると、ちかはまた、ワンピを自分でめくって俺の顔に胸を押し当ててきました。
ちかの乳首が俺の口に押し当てられました。
俺(何?舐めてほしいん?)
ちか(うん。舐めてほしい。)
俺(どうしたん?俺のチンポ舐めて興奮した?こんなに乳首固くして。)
俺はちかの乳首を甘噛みして口に含んで、吸いながら舌先で転がしました。
ちか(あん!気持ちいい!オッパイ気持ちいいの。たく君が私の右のオッパイ舐めてくれてるの。)
そしてちかは俺の口から胸を離して。
ちか(こっちもお願い。)
反対の胸を押し付けてきました。
俺は同じようなしながら、ちかのワンピを両手で裾から持ち上げると、両手を万歳して脱がせるのに協力してくれました。
ちか(ハァハァ…今は反対のオッパイ。それにね。ワンピース脱いじゃった。うん。全裸だよ。たく君の前で。大丈夫だと思うけど。周りに車止まってないし。でもドキドキするよ。)
俺はちかの左胸を舐めながら、左手で右胸を揉み、右手でちかを引き寄せて背中から腰。それからお尻。そしてお尻の割れ目からオメコまで指先でなどっていきました。
※元投稿はこちら >>