ちかは少し声を出し始めました。
ちか(うん。たく君が背中とか触るから…なんだか…うん。えっ?恥ずかしいよ。うん。わかった。)
と、俺の方に身体を向けてワンピを首元までめくりました。
ちか(ゆうじがたく君に見せろって。)
ちかの身体は少しだけ肉付きがいい程度の色白でいい形の胸でした。
俺はちかの身体を舐めるように見て。
俺(綺麗な身体やね。ほとんど全裸やん。)
ちか(ゆうじが…)
ちかはスマホを耳に当てたまま手でワンピをめくっていました。
俺は右手を伸ばしてちかの首筋から順番に指先でなどりました。
首筋から肩。肩から脇腹。脇腹から腰。腰からおへそ。おへそから胸の谷間。谷間から胸の周り。
それに合わせてちかはハァハァ。アン。イヤ。ハァハァ。
ちかはスマホを持ったまま目をつむり感じてる様子でした。
ちか(気持ちいいよ。ゆうじは?ゆうじはどんな?たく君の?)
ちかは目を開けて俺のチンポを見て。
ちか(ビクビク動いてる。うん。)
ワンピを持ってた手を離して俺のチンポを握りました。
ちか(硬いままだよ。ゆうじのより大きいよ?んー…多分…言うの?うん。気持ち良さそうだよ。わかんない。えっ?興味はあるけど…いいの?怒んない?なら。)
ちかは俺の顔み見ながら顔の位置を下に下げて俺の太腿辺りからチンポを挟んだ位置で俺を見上げていました。
そして、下側のチンポの先に軽くキス。
そしてチンポを色んな方向からキスしてきました。
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