ラインを打つちかを斜め後ろから眺めながら、手を伸ばしてお尻を撫で、ワンピを引っ張ってみると、じわじわと太腿が露出してきました。
お尻が少し見えたくらいで、ちかは俺の方を振り返ってからまたラインを打ち出しました。
それでまた引っ張ってみるとちかは、俺側のお尻をうかせました。
俺は腰辺りまで引き上げてお尻から太腿を往復して撫でました。
俺(ちゃんと細かく教えてあげてや。)
ちかは凄くゆっくりスマホで文章を打っていました。
俺は左手でちかを触りながら右手で自分の股間を触ります。
それをちかは気になるのかチラチラ見ていました。
俺(気になる?ゆうじはまだ大丈夫そう?)
ちか(自分でしてるって…興奮するって。)
俺(自分の嫁さんがこの状況で興奮してんや。ちかちゃんは?)
ちか(現状はドキドキでゆうじがしてる事は凄く想像してしまう。)
俺(ゆうじがネカフェでオナニーしてる事を想像してるんや。それを想像してちかちゃんはどうなん?)
ちか(いつもなら、何でそんな所で?って思うだろうけど、今はなんだか興奮してるかも。)
俺は太腿を撫でる位置を少し内側にずらしていきました。
それに合わせてちかの息遣いも荒くなるのがわかりました。
俺(今日はちゃんとゆうじが大丈夫な範囲内でしか俺は勝手にしないから、ちゃんと2人でやり取りしててな?)
ちかは下を向いてスマホをいじりながら頷きました。
そこで俺はわざと音を立てて自分のズボンのベルトの金具を外して見ました。
ちかはその音に反応して横目で見ました。
見てるのを確認して俺はボタンを外してファスナーをゆっくり下ろしていきました。
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