先輩とは月1か2回 休みが一緒になり 月1は先輩宅で集まり飲み会に出て 俺は泊めて貰うようになりました。
座敷と真希さんの部屋は隣りで、寝静まると真希さんが来てSEXするようになりました。
先輩と休みが合わない時 うるさい親が居る家に帰らす 先輩宅に帰り 夫婦以上の性活し、真希さんの押し入れの中に 俺の着替えのボックスまで用意してくれてます。家に帰るのは 先輩と休みが一緒になる時だけ。
先輩は 日に3回は真希さんに電話をして来るのが日課で 良くSEXしてる最中 電話して来るので 枕元には いつも真希さんは携帯を置いて有ります。
突拍子も無い事をする真希さん!
先輩宅に帰り SEXして 昼まで寝てました。
布団に潜り込んでシャブられ 目が覚めました。
勃起しましたが いつもと違い 布団の中を見ると 紫に染めた髪が見え シワ垂れた老婆が チンポをシャブってました。
志村のコント並みに垂れ下がった乳房も見え 目が合っても 老婆は無表情でシャブり続けてました。
布団を下げると 入口に真希さんが覗き込んでて、
「真希さん 誰 この人?」
「母さん! 急に用事が出来て来て貰ったの 母さん 宜しくね 明日の昼には帰って来るからね(笑)」
布団を跳ね退けた老婆
「こっちは 私に任せて 楽しんでおいで(笑)」
初めて笑った口に 歯が無く 又 俺と目を合わせ無表情でシャブりだし 片手は股を弄って ネチャ ネチャ 音をさせてました。
「マサル君も 母さんを宜しくね じゃ 行ってくるから(笑)」
ドアが閉まると 老婆は体を起こし立ち上がり 俺を跨ぎました。
垂れ下がった乳房の裏に アバラが浮き出て 腰骨も張り出し 腹はシワシワで 黒毛が無いかと思いような 白髪の薄い陰毛!
勃起チンポを掴み支えると チンポの上に腰を下げて来ました。
亀頭をマンコに擦り付け
「こんなに 太くて立派なのは 初めてだよ‥アッ アッ アァ‥」
ヌルヌルとチンポが 白髪マンコに飲み込まれました。
内臓が垂れ子宮も押され下がり チンポが半分入った所で 亀頭が子宮口に当たりましたが 老婆は更に腰を下げ チンポを根元まで咥え込んでしまいました。
腋毛も白髪!
騎乗で手を着くと垂れ下がった乳房と腹が擦れてなかなかの刺激、骨ばった腰を持ち後ろから
正常位でも直ぐ奥に当たり更に押し込める不思議な感触、老婆でもマンコはマンコ!
射精したけなり 老婆に咥えさせ射精。
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