ギシギシ軋むベットで 正常位 四つん這いバック 騎乗位で
「あぁ 真希さん 出そうだよ」
降りて シャブりだし 真希さんの口の中で射精!
半萎えでも シャブり続け 直ぐ再勃起。
2発目は正常位で中出し射精!
掃除フェラしてくれました。
「毎日のようにするっての判るな~!」
「誰が?」
「先輩が!」
「嘘よ! 年を取るに従い 勃起し無くなるし 早くなるし ここ数年 無いわよ! 変な所に見栄を張るんだから! マサル君 何歳になるの?」
「来月で36歳!」
「私と14歳差!‥」
先輩とはコンドームで避妊SEXしてて レスになり49歳の初めで 真希さん生理が終わったそうです。
「じゃ 生理が終わって 初中出しは俺?」
「そうよ(笑) やっぱり生が善いわよね~(笑) マサル君のは特に善い(笑) 硬いし太いし 長いから 奥にズンズン当たるし 量も多いし(笑) 少し眠った方が良いわよ 洗濯しとくから(笑)」
と部屋を出て行きました。
「マサル君 お昼食べない」
真希さん ショーツ1枚にエプロン姿でした。
その姿に欲情し腕を引っ張りベットに!
エプロンを毟り取り ショーツをズラし正常位で合体!
抜いてショーツを脱がし バックから合体してると エプロンのポケットに入ってた 真希さんの携帯が鳴りました。
「多分 ウチの人よ‥」
先輩からでした。
「広島? お昼? これから‥今朝 マサル君が 御土産持って来てくれたわよ‥うん 今食べてる‥凄く美味しいわよ‥ 帰り明後日ね…」
ゆっくりバックから突かれ 四つん這いで話してる真希さん、強く子宮口をこねると
「あ~ 美味しい‥切るわよ」
「ア~イクイク~」
子宮口の凹みに押し付け射精しました。
部屋を出ると 廊下に 俺のパンツやTシャツ 靴下やズボンが 洗濯され吊されてました。
真希さんと風呂に入りジャージに着替えて昼食 片付けを待って又 部屋で裸になりベットへ。
シングルベット1つが疑問で聴くと、イビキがうるさくて 先輩は二階で別に寝てると 二階を見せてくれました。
Wベットの枕元 戸棚を開け コンドームの使いかけの箱(12個入り)と空けて無い箱3つ入ってました。
「前は此処で一緒に寝てたんだけどね(笑)」
暖房も入って無く寒くて 直ぐ降りて 暖房の点いた真希さんの部屋に戻り 抱き合うとギシッ 動く度に ギシッガシッと軋むベット!
それが何か卑猥感を盛り上げます。
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