ビクビク体を震わせ 射精するチンポを マンコがヒクヒク締め付け
「マサル君‥凄かったわよ‥」
「ごめん 真希さん‥中に出しちゃった‥」
抜くと 薄明かりの中 マンコからドロドロ流れ出す精液!
「ウチの人は?」
「寝てるよ‥」
「わぁ~ 凄い! こんなに出たの!‥洗い流さないと 御風呂 まだ熱いから 来て‥」
脱ぎ散らかしたのを拾い集め 風呂に行き、真希さんに洗われてると又勃起し
「ちょっとぉ~マサル君の オッキいね~‥ウチの人の倍近く有るわね~ こんなにして~‥ほら!」
浴槽の縁に手を着き尻を突き出した真希さん!
立ちバックで合体。
風呂場は 声がエコーまで掛かり響き 慌てて口を押さえた真希さん。
立ちバックから騎乗位 正常位で 再びマンコ内で射精!
座敷に敷いてくれてた布団に寝ました。
朝 真希さんに起こされ 何も無かったように 朝御飯を食べて 在り来たりな御礼を先輩に言って帰りました。
仕事先に真希さんから電話が有りました!
良く お土産の催促の電話が真希さんから入るんですが、いつ帰って来るかの電話でした。
「明日の朝降ろしの予定だけど!お土産は買ったから(笑)」
「ウチの人 今夜出るから 荷降ろし終わったら 家に来て」
あの時はあの時で お土産を渡しに 先輩家に寄り 真希さんにお土産を渡すと
「御風呂入りなさい!‥」
意味深な微笑みの真希さん、シャワーを浴びてると 真希さんが素っ裸で入って来て 俺の背中を流してくれました。
明るい所で見る真希さんの裸は 五十過ぎた ムッチッとした崩れ具合が 無性にエロく ビンビンに勃起し
「もう こんなに元気にして~(笑) 明るい所で見ると 太くて善いわね~(笑)」
「真希さんも ムッチッとしてて 善いよ(笑)」
「たたの 太ったオバサンよ アチコチ垂れて来たし‥」
「腹と下腹の境の段 広く生えた茂み、この表情が凄き善いし 腋毛の濃さも善い(笑) ノースリーブのワンピースなんて 善いかもね(笑)」
「嘘ばっかし!」
「嘘じゃ無いよ ほら 先から我慢汁が垂れてるだろう」
「あっ 勿体無い‥」
搾り出すように舐め取り
「ちょっと塩味(笑) じゃ 部屋に行って(笑)」
部屋にはパイプベットが置かれて有りました。
家には 俺と真希さんの二人、我慢する事無く 喘ぎ あ~して こ~してと叫び逝く真希さんでした。
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