「あんあん。バックだとまた違うところがあたるぅ。」
「相当溜まってたんだね。」
「旦那が仕事にかこつけて構ってくれなくて。いつも平日の昼間や土日はおもちゃを使って慰めてたの。」
「おもちゃ使ってるんだ。おもちゃとチンポどっちがいい?」
「そんなのおちんちんの方がいいよぉ。」
「毎日チンポをオマンコに入れたいんじゃないの?」
「ああん、入れたい。オマンコにおちんちん毎日入れたいよぉ。」
「じゃあ毎日チンポをオマンコに嵌めに来ようか?」
「ああん、お願いします。」
「とんだ淫乱だな。」
「淫乱だなんて。ただ毎日おちんちんが欲しいだけなのぉ。」
「それを淫乱って言うんだぞ。」
「ああん、そんなんじゃないってぇ。」
「由美は淫乱な人妻ですって言わないと毎日チンポを入れてやらないぞ。」
「ああん、意地悪。由美は淫乱な人妻です。智久さんのおちんちんを私のオマンコに毎日下さい。」
「ほんとスケベだな。中で出してやる。」
「だめぇ。中はだめぇ。赤ちゃん出来ちゃう。」
「そう言っておきながら、さっきは足を絡めて中出しするように仕向けたんだろ?」
「違う違うちがーう。感じすぎるとしがみついてしまうのよぉ。でも、さっきも中で出したんだよね?ああん、もう中で出してもいいから気持ちよくさせてぇ。」
その言葉を聞いた私は腰をパンパンと打ち付けて奥までチンポを当てようと腰を振り続けました。チンポに当たるオマンコの襞が膨らみを見せてオマンコの中がどんどん窮屈になってきました。私は腰を振らなくても十分気持ちよくなってきました。オマンコの奥がキュッと締まりチンポをきつく締め付けてきました。
「出すぞ。思いっきり奥で出すぞ。」
「ああん、早くきてぇ。もうおかしくなってる。あああ。」
再び由美さんのオマンコの中で精液を放出しました。オマンコからチンポを引き抜くと割れ目からどっと精液と愛液が垂れてきて糸を引いていました。彼女は膝から崩れ落ちソファの上に座り込んでは、やや放心状態のように目が虚ろになっていました。私は由美さんの目の前にオマンコから引き抜いたチンポを差し出すと、それを口に含んで綺麗に舐め始めました。射精したばかりで敏感になって少しこそばかったのですが、それも最初だけでどんどん気持ち良さが優ってきました。綺麗にするためだけのフェラのつもりだったようですが、いつのまにか由美さんの口の中で大きくなっていくチンポに、彼女は目を潤わせて必死に頭を振ってフェラしてきました。そんな由美さんの頭を両手で掴んで強引に喉奥までチンポを突き刺すと、おえっとなりながらもチンポを舐め続けました。私の我慢の限界がきて射精を行うと、由美さんは動きを止めて口の中に吐き出された精液を飲み込んでいきました。かなり時間が経過したこともあったのですが、由美さんとラインを交換しました。由美さんからのラインが待ち遠しいです。一応夕方にワンちゃんの散歩をするといった漠然とした約束は交わしたのですけど。
取り留めもない話を長々と書いてすみませんでした。
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