「ああん、、それ気持ちいいよぉ。コリコリしてるぅ。こんなの初めて。狂っちゃうよぉ。」 「どうして欲しいんだ?」
「奥をおちんちんでコリコリしてぇ。」
「これがいいのか?」
「ああん、、いっちゃうよぉ。それ気持ち良すぎるぅ。」
「旦那さんのチンポでこんなことされないのか?」
「旦那のこんなに奥まで当たんないっ。ああん、いくぅ。」
「そんなに気持ちいいのか?」
「気持ちいいよぉ。こんなに気持ちいいの初めてぇ」
「それなら我慢せずにいってもいいんだよ。」
「いくいくいくっ、ああん、いっちゃうよぉ」
「俺もいきそう。」
「一緒にいっちゃって。」
「中で出してもいいのか?」
「ああん、それはだめぇ。でも一緒にいきたいっ。」
「出る」
「ああん、おっきい。いっくぅ。あああああ。」
由美さんが体を震わせながらいったのが分かり、私も腰の動きを速めて射精の準備に入りました。もう出そうと思った時、急に由美さんが私の体にしがみつくように腕と足を絡めてきました。
「中に出てしまうっ。」
咄嗟に言葉をかけてチンポを引き抜こうとしましたが、もの凄い力で私の体をロックし離さまいとしているようにも感じました。健闘虚しく1週間ほど溜められた精液は由美さんのオマンコの一番奥に見事に射精されました。
「ああん、中が熱いよぉ。もうだめぇ。」
由美さんは再び体を小刻みに動かしたかと思うとぐったりとしていきました。チンポをオマンコから引き抜くとタランと精液と愛液が混ざり合ったスケべな匂いを醸しながらオマンコから垂れてきました。オマンコの中の亀裂の入った穴はものすごくエッチでした。このまま時が止まればいいなと思っていましたけど、なかなかそう上手くはいかないのが現実です。スマホを確認すると嫁からのメールが何件か入っていました。私は由美さんに帰らなければならないことを伝えると、シャワーを使ってくださいとのことでした。由美さんは下半身に力が入らないから一人でシャワーをしてといっていました。私は由美さんが指を指した方に行き、シャワーを借りることにしました。洗濯機の前にある洗濯カゴの中には由美さんの洗濯物が無造作に入れられていました。私は悪いと思いながらもそれを一つ一つ取り出し匂いを嗅ぎました。若い女性の体臭が私の鼻をついてきました。薄いグリーンのブラジャーの乳首辺りの匂いを嗅ぐと柔軟剤のいい匂いと汗の匂いが入り混じっていました。そしてようやく見つけました。由美さんのパンティを。そのクロッチ部分には愛液が白く乾いた後が大きく広がっていました。私はそれに舌を近づけて舐めてみました。塩味が効いていたのですが、ものすごく美味しい味とオマンコ特有のエッチな匂いがプンプンしていました。さすがに持って帰るわけにはいかなかったので、両手でパンティを包むようにして持ち、鼻に押し当てて一気に鼻から息を吸い込みました。頭がクラクラしてくるほどいい匂いがしました。私のチンポはムクムクっと大きくなっていきました。年齢のせいか最近勃ちが悪くなってきていましたが、由美さんのパンティの匂いだけでこれほど大きくなるとは年齢のせいではなくて相手の女性によるものなんだと妙に一人で納得しました。十分に匂いと味を堪能した私は由美さんのパンティをチンポに巻きつけてシコシコしましたら。滑らかなすべりのよい彼女のパンティに包まれたチンポはあっという間に最大限に勃ち、あえなく果ててしまいました。精液はあまり出ませんでしたが、それでも彼女のパンティにはあの臭さがついてしまいました。私はそれを洗濯カゴの中にある服の間に入れてバレないようにしました。シャワーを浴びたのですがバスタオルがなかったので体に水滴がついたまま、裸でリビングにいきました。由美さんは床のソファの上で寝息をたてて寝ていました。私は彼女の足元に回りオマンコを眺めました。まだ使われていないと思われるほど綺麗なピンクをしていたオマンコを見ているだけで、年甲斐もなくまたチンポが勃ってしまいました。ぷっくりとしたオマンコの膨らみを指で触るとその弾力に感動すら覚えました。皮の被った小さめのクリトリスも指で弄っていくとぷっくりとしたクリトリスが皮の間から少し中が見えました。それを指先でクリクリっと触っていくうちにぷっくりと膨らんでいき、寝ていた彼女の口から吐息が漏れ始めました。私はそれが面白くなりクリトリスを弄っていくと彼女は目を覚ましておちんちんが欲しいと訴えてきました。私は時間がないというとソファから立ち上がりお尻を突き出して自分でオマンコを指で広げて私を誘惑してきました。そこまでされては断る訳にはいきませんでしたので、大きくな ったチンポをオマンコに入れて激しく腰を打ち付けていきました。
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