プードルちゃんがジャンプをして由美さんの胸元に手をかけるたびにピンクのブラジャーが見れました。私はそれだけでも興奮してしまい股間が熱くなってきておりました。彼女は床に座っていましたので、ソファに座る私の股間が彼女のちょうど目線の高さになっていました。私は自分の股間の様子も気になっていたのですが、それ以上に若くて綺麗な由美さんの白い肌が見える方が優っていました。何度も由美さんに飛びかかろうとするワンちゃんを由美さんは楽しげにしていました。幸い由美さんは私の股間などには目も触れず、自慢のワンちゃんとの戯れを楽しんでいました。ところが、プードルちゃんが興奮してきたのか、より一層激しくジャンプをして由美さんに飛びかかろうとしていました。ついにきてしまったのです。プードルちゃんが勢いよく由美さんに飛びかかると、その勢いに押されたのか由美さんが後ろに倒れそうになりました。由美さんは必死に倒れまいと正座していた足の片方を膝立ちのような格好をして踏ん張ろうとしました。そのとき私の目には由美さんのワンピースの奥に眠るブラジャーとお揃いのピンクのパンティが見えました。それでもプードルちゃんの勢いは衰えず、由美さんは両膝を立ててM字の体勢になって踏ん張ろうとしました。ワンピースの裾もめくり上がり由美さんの白色の太ももがはっきりと見え、奥に潜んでいたピンクのパンティもはっきりと私の目に写りました。由美さんは耐えられなくなりそのままゆっくりと後ろ向きに倒れ床に寝転がってしまいました。お腹の上で尻尾を振って由美さんとじゃれ合ってるプードルちゃん。私は由美さんのパンティを凝視していました。由美さんと一瞬目が合いました。私の視線がどこに向けられているのか由美さんがわかった瞬間、慌てて両足を閉じてパンティを隠そうとしました。
「見ました?」
「はい、、、ごちそさまでした。」
「もー、恥ずかしいところ見せちゃったね。」
由美さんはプードルちゃんを抱えて起き上がると、リビングにあったサークルにプードルちゃんを入れて私の隣に座りました。由美さんの手が私の太ももの上におかれました。そして、ゆっくりと手が動き私の股間を捕らえてきました。
「やっぱりぃ、おっきくなってるぅ」
「そりゃ、こんな若くて美人の奥さんのパンティを見たら男なら誰だって反応を示してしまいますよ。」
由美さんの目がトロンとしてきました。ズボンの上から私の股間を撫でてくると、私の股間は我慢が出来ないほどカチカチになってしまいました。ズボンの中で行き場を失った逸物に由美さんは顔を近づけて頬で逸物を擦り付けていきました。我慢の限界に近づいた私は両手で由美さんの肩を持って彼女の体を起こしました。
「由美さん、こんなことしちゃダメですよ。旦那さんがいるんだから。」
「でも智久さんも本当は私としたいんでしょ?それに私イベントで智久さんを見たときから、どこかで見たことがあるって思ってたの。そしたら、やっぱりご近所さんだったんですね。今日は私に智久さんのオチンポをたっぷりと下さい。ご無沙汰で体が疼いてるんですよ。ねっ?二人だけの秘密だから。」
未だ嘗て女性から積極的にセックスを求められたことがなかった私は、返事もままならないうちに由美さんの物欲しそうな表情に抗うことが出来ませんでした。由美さんは私のズボンとパンツを脱がせると、いきなり私の逸物を口に頬張りフェラをし始めました。
「チュパ、チュパ、チュパ、、、」
人妻らしい妖艶な表情を浮かべらがら、私の逸物を舐めていきました。舌使いが巧みで危うく射精しそうになりました。私は由美さんをソファに押し倒すとワンピースを下からめくりあげ、彼女の顔を隠すようにしてワンピースの裾を結んで見えないようにしました。
「ああん、犯されてる。やだっ変態っ。こんなことして、、、私をどうしたいの?」
「由美は今から俺に犯されるんだ。黙って俺のチンポをオマンコで受け止めな。」
「やだっ、怖い。」
言葉とは裏腹に由美さんのパンティのクロッチ部分はとんでもないスピードで愛液のシミが出来上がっていきました。
「ほぉ、こんなにもオマンコびしょ濡れなのに。これだと犯して下さいと言ってるようなもんだぞ」
「やだっ、そんなことないってば。ああん。」
「由美のオマンコが物語ってるぞ。早くチンポを由美のオマンコに入れて下さいって言うんだ。」
「やだっ。変態。そんなこと言えるわけ、、ああん。」
私は由美が言葉を発する前にパンティをずり下ろすと指を彼女のオマンコの中に入れてやりました。中はグチョグチョに濡れていて人差し指だけでは物足りないほどオマンコは広がっていました。私は指を曲げてGスポットを責めていきました。
「やだっ、なにそれっ、、ああん、、気持ちよすぎる、、何してるの?、、ああん、、おかしくなるよぉ、、おちんちんを、、早く入れてぇ。」
「そんなに欲しいのか?」
「欲しい。智久さんのおちんちんを早くちょうだい。」
私は暴発寸前のチンポを涎を垂れ流している由美さんのオマンコに突き当てて一気にぶち込みました。中はすでにトロトロでチンポに愛液が絡みつくように付着して温かさに包まれました。少し動いただけでオマンコの中のヒダがチンポに絡みつき、未知の感覚を味わいました。嫁のオマンコはそれほどチンポに絡みついてくるといった感覚はないが、由美さんのオマンコはチンポにまとわりつくように動いてきました。私は腰を入れて由美さんのオマンコの出来るだけ奥に当たるようにしました。亀頭にコリっとした感触を感じたと思うと由美さんは絶叫に似た喘ぎ声をあげて感じ始めました。
※元投稿はこちら >>