いよいよ布団に入ってチンポをぶち込みました。
彼女のおまんこと違い、ギュんギュん締め付けて
来ます。イキそうになるのを必死に我慢して
「優子さんのおまんこめっちゃ締まる~」と言って
ガンガン突くと「まーちゃんチンポ太いー、奥まで当たるー」
って両足を絡めてきます。余りの締め付けに
イキそうにになるのを堪えていると足をガクガク
させながら優子はイキました。
でもまだ離してくれません。優子が「もっと突いて」
とねだるのでバックにして突いてやりました。
パンパンと寝室に響く音を聞きながら、
人妻と、エロい事やってる自分に酔いながら
「優子さんどこが気持ちいいの?」
「おまんこーっ!」
「俺のチンポ気持ちいい?」
「まーちゃんのチンポ、
太くて気持ちいいののッ!」
と言いつつ2回目イキました。
「そろそろ俺も」と言うと
「逝って!ナカで逝って!」
その言葉にいよいよ込み上げてくる射精感。
流石に、中で出す訳にいかず、
優子の尻にブチ撒けました。
すかさず優子は、
「中に出しても良かったのにい」
とトロンとした目で俺を見てました。
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