ビールを2本飲んで、一息ついたらもう、
時間が10:00を超えユウちゃんも目をこすって
おり優子が寝かしつけにとなりの部屋へ
連れて行きました。そろそろ俺も帰ろうかと
片付けしていた時優子が寝かしつけから戻って
「もう少しだけ飲まない?」というので
遠慮せず、さらにビールを飲み、気がつけば
12:00を少し超えていました。優子は寝かしつけに行った際に
パジャマに着替えていてNB でした。なんとなく
オッパイの形がわかるので、意識してはいないものの
チラチラ見てしまっていました。
飲んでいると優子が、あの日の壁ドンの話を持ち出して
きて、「お母さんに告げ口してゴメンね」と言いました。
優子さんアレは参った!と笑っていると、
「彼女とはSEX してるの?」「ちゃんと避妊してる?」
なんて聞いてきます。一応卒なく答えていると
更に、彼女の事好き?先はどう考えてる?と
矢継ぎ早な質問。出来れば、「一緒に居たい」と
答えると優子は「いいなあ、まーちゃんって可愛い。」
※まーちゃんとは俺のこと
急にキスして来ました。突然で固まる俺に
可愛いと言って、更にディープキスしてきました。
もう、チンポはギンギン、遂に我慢の限界で
優子を押し倒しました。夢中で彼女の唇を
舐め尽くした後、「SEX したい?」と
優子自らパジャマを脱ぎ始めます。
裸体が現れた時フラッシュバックするのは
元ダンナとのハメ撮り写真。
速攻でおまんこ舐めました。
「あんっ!気持いーっ」って俺の頭を押さえて
きます。堪らず優子さんに「俺のもしゃぶって」
とチンポを向けると「メッチャ太い」って言いながら
ジュルジュル音を立ててしゃぶる優子。
「優子さんエロいね」って言うとスイッチが入ったのでしょう、
「まーちゃん犯して」 優子がエロい目で言いました
※元投稿はこちら >>