稚拙な駄文なのですが、読んでくださる方がおられるようなので続きを上げてみます。
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「赤い首輪がよく似合ってるよ、メス犬のあきには…ね」
背後から左手でブラの上から胸を揉みんだり乳首を摘まんだりしながら、右手をショーツの中に差し入れて既に濡れまくりのオマンコを中指の先で上下になぞった。
「メス犬…私…ああぁっっ…こんなの…」
鏡に映る淫らな自分の表情を見ながら、あきは腰をくねらせた。
あきを振り向かせ、ショーツに手を掛けてゆっくりと引き下ろし片足を抜かせる。洗面台に座らせて足を広げると…既にオマンコは洪水状態だった。
「グチョグチョだね、そんなに我慢出来なかったんだ」
人差し指と中指でオマンコを広げながらクリトリスを刺激すると、あきは切なげな声をあげた。
「ぁあぁっ…だって…メールしてても…んっ…我慢できなくて…はぁぁっっ…こんな風に…んんっっ…して欲しくて…」
片足を洗面台に上げながら、あきはオマンコを大きく広げる。中指がオマンコに入ると、プチュプチュと汁っ気のある音が、リズミカルに部屋に響く。
「もう…くっ…ください…あはぁっ…我慢できない…」
「じゃあ、あきがしっかりと舐めて、立たせてごらん」
洗面台から降りると、床に膝立ちになりながら俺のズボンとパンツを脱がす。
「これ…すごい…」
あきはためらいもなくチンポにしゃぶりつき、一心不乱に舐めはじめた。
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