調子に乗って続きを載せてみます。
反響があれば、この続きも…考えてみます。
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部屋に入るなりあきを抱き寄せてキスし、尻を揉む。
「んんっ…あぁぁ…」
スイッチが入ったように甘い声をあげるあき。
「カラダがビクビクってしてるね、そんなに待ち遠しかったの?」
「うん…これのこと考えてた…」
そう言いながら、あきは俺のをズボンの上から手のひらでスリスリし始めた。
「あき、ご挨拶してごらん」
そう言いながら俺はベッドの縁に腰を掛けると、あきはカバンをテーブルに置いて服を脱ぎ始める。
ブラウスとスカートを脱いでブラとショーツだけの姿になると、カバンからペット用の赤い首輪を取り出して俺に渡した。
「短い時間ですが…今夜は私をいっぱいドキドキさせてください…」
恥ずかしさに声を震わせながら、あきは言った。
赤い首輪を受けとると、俺はあきの手を取って洗面台へ導いた。
「じゃあ、よく見ててごらん」
あきを洗面台の前に立たせると、首に首輪を巻き付けバックルに通す。
「いや…そんな…こんなの…」
一番短くしても犬用の首輪は緩めで拘束感は皆無だが、それでも赤い首輪をする自分の姿を鏡で見たあきの表情は、羞恥に染まっていった。
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