何故か萎えないペニス。
セイコのアナルの締め付けに抜く事もしないまま、隣の風呂場へと移動した。
シャワーが暖まるまでバスタブの縁にセイコを座らせ、洗濯板の様な胸の大きく黒い乳首を嘗め回した。
穴が違っても一度交わり会うと、女性って生き物は全てを許せる生き物なのだろうか?
堅物で、『貞淑』を絵に描いた様なセイコの口から思わぬセリフが。
「お願いです、こっちにも入れて下さい」
言い終わらない内に、セイコの右手がペニスに伸び、蜜壺に誘導され、ナマ挿入となった。
立ったままで抱き合い、セイコは何度もイってくれた。
途中、風呂場にカズミが乱入し、3Pへと発展したが、再度セイコに挿入し、中出しで終えた。
カズミは既に『ローターの件』『電マオナニーの件』『トイレの件』全てを観ていて、我慢ができなくなったらしい。
以後、セイコの訪問が増えた。
自分が居れば普通に3Pを楽しんだが、不在の時はカズミとのレズプレイに時間を使っていた。
自分とカズミの趣味である3Pをする約束を取り付けていたシングル男性との日にセイコを誘った。
数日迷ったセイコだったが、参加を承諾してくれた。
シングル男性は若く、セイコの美貌に一目ぼれ。
器用にも、セイコと交じり合えばカズミの爆乳を堪能し、カズミと交じり合えばセイコの唇を堪能していた。
自分はその間、空いてる蜜壺を間借りする感じになった。
アナル調教を数回施しただけで、セイコもスッカリ肉便器と化した。
混浴温泉に同行させると、自ら秘部を若い男性に開帳し、入浴客が少ない時はカズミ共々蜜壺もアナルも提供し、性に貪欲になった。
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