まるで『源泉かけ流し』張りにセイコは愛液を溢れさせ、ソファーのレザーまでも濡らしていた。
セイコの色素沈着した部分の愛液を舐めつくした。
勿論、年の割にイボ一つない放射状の綺麗な皺も入念に嘗め回した。
「そこは汚いから止めて!」
「どこが?」
「今舐めてるところ」
「何処舐められてるの?」
「お尻の穴よ!汚いから止めて」
「今まで舐められた事ないの?」
「初めてよ!変態!」
「その割には可愛く鳴いてるじゃん」
「・・・」
セイコは確実にアナルで感じ、更に愛液を溢れさせていた。
少々厳しい姿勢だが、アナルを舐め乍ら蜜壺に指を挿し入れた。
スルリと入った指先を捏ねるとセイコの感度も上がった。
舌をアナルから離し、指を抜いて、愛液に塗れた人差し指をアナルに突き立てた。
指先に硬い壁を感じた。
硬い便が出口まで来ていた。
何度も便を指先で押していると、セイコは強烈な便意を訴え始めた。
「お願いトイレに行かせて」
「・・・」
「もう漏れそう!我慢できない!」
ソファーに上がり、セイコの背後に回り、両腕を膝裏に入れて華奢なセイコを抱え上げた。
そのままの姿勢でトイレに移動し、蓋を上げて便座にセイコの足を乗せた。
「出ちゃうから出て行って!」
セイコの懇願をガン無視して、腹を両手で圧迫した。
「ア・ア・ア・ア・・・」
勢いよく排尿が始まると、数秒後に大きな音の放屁をし、異臭漂う中、黒に近いダークブラウンの太いモノが姿を現した。
セイコは色々と喚いている。
数度の放屁を交えながら、便器に先端が到達するまで途切れない便だった。
その間、自分は履いていたスウェットパンツとトランクスを脱ぎ、スキンを装着した。
便が排泄されたアナルは大きく開いたまま。
間髪入れずにペニスはアナルに突進した。セイコのアナル処女姦通の瞬間だった。
驚いてゴチャゴチャ喚くセイコだったが、構わず腰を動かした。
喘ぎ始めたので、繋がったままセイコを便座から降ろし、蓋を閉じて手を付かせた。
セイコのアナルはカズミのアナルよりも締め付けが凄かった。
腰を動かしながらシャツを脱ぎ、セイコのシャツとブラジャーも脱がせた。
モノの数分で、セイコとほぼ同時にイって仕舞った。
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