セイコの脱力した白い腕を握って動かしたが、全く反応がない。続いてユックリとフレアスカートを捲り上げた。
ベージュのパンストに水色のショーツが透けて見える。
リモコンタイプのローターを持ってパンストに手を入れ、そのままショーツに潜り込ませた。
ヘアを分け入っていくと結構濡れている秘部に到達。
宛がっただけで、ローターはすんなり蜜ツボに吸い込まれた。
手を引き抜き、スカートを戻して濡れた指を嗅ぐとセイコのフェロモンが鼻さきを擽った。
一旦手を洗ってセイコの様子を見ていたが、ソファーにもたれて、軽く口を開いて寝息を立てているだけだった。
スイッチオン。
10分は無反応だったが、徐々にセイコの口の原木が大きくなり、息が荒くなってきた。
セイコに近付き、両脚を両脇の肘掛けに乗せ、両膝をソファーの背後を通し、ロープで縛り固定し、スカートを捲った。
パンスト越しのショーツに薄っすらとシミが確認できた。
数分後、時折腰がピクッと反応しだし、同時に小さな喘ぎを発しだした。
反応するスパーンが段々と短くなり、ショーツのシミも広がり、喘ぎ声も聞き取り易くなってきた。
目覚めていないが、ダランとしていた右手がショーツのシミに、左手がTシャツ越しに小さな胸に伸びた。
小刻みに動く両手の指でセイコの性感は更に増していた。
敏感な処を摩る両手をSM用手錠手枷で束縛した。
全身をくねらせていたセイコだっが、突然小さな尻がソファーから浮いた。
イって仕舞ったと同時に目を覚ました。
ローターのスイッチを切った。
セイコは周囲を見渡し、ポカンとしていた。状況把握ができずに大きな目を更に見開いていた。
セイコの座るソファーの前の素ロアに胡坐をかいた。
セイコは漸く事態を理解し、拘束を解く様求めたが、スルーしていると、痴態を晒した恥かしさを紛らすためか、自分を罵り始めた。
煩いのでローターのスイッチを入れた。
少しすると罵倒が喘ぎに変わった。
後は暫く『罵倒→スイッチオン→喘ぎ』を繰り返した。
スイッチオフでも罵倒する元気を失ったセイコのクリトリスに電マを押し当てオナニーを強要。
拒否すればローターが作動し続けるので、セイコも根負けして、自由にした両手で電マを掴み、自らスイッチを入れた。
恥かしそうに、遠慮がちに電マをクリトリスに押し付けた。
それから先は狂おしく喘ぐセイコの痴態を見せつけられた。
もうセイコは電マオナニーを止められなくなった。
膝のロープを解き、パンストとショーツを下げ、スカートを脱がして、下半身を露わにしても、止まらなかった。
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