クッマさん そうなんですよ。私も聞いた時はビックリでした。
では続きます。私は太もも辺りから片足だけを少し持ち上げ片方にパンティをかけた状態でパンティを下ろしました。その時 クロッチ部を見ると透明な液が大きく染みになって粘り気を持っていました。「久しぶりのエッチで濡れたのか 私の執拗な前戯で濡れたかはわかりません」さぁスミエちゃんのおマン●を 私は股ぐらに顔を近づけようとすると、スミエちゃんは股を閉じようとします。私は内もも辺りに手を入れゆっくり開きました。すると、とても2人を産んだ おマン●とは思えないくらい綺麗な赤いおマン●が目の前に現れました。外陰唇(ビラ)は全く無い綺麗なおマン● 周りには処理を施し 何日か経過してる生えかけの陰毛 クリは少しだけ顔を出した状態 誰が見ても30前半で2人の子供を産んだおマン●とは思えないほど綺麗でした。私は顔をそっと近づけると スミエちゃんの身体は硬直したように力が入ります。舌先でクリをひと舐めすると身体はピクンと反応し「はぁ…んっ」更に舌先で舐めると「あっあっんっあっ」小刻みに身体を揺らします。私は両太ももを掴み少しV字にすると「お兄さん…恥ずかしい そんなに見ると恥ずかしい…」私は無視して 次はおマン●の下辺りから上へ ペロンペロペロぺロンと舐めると私の舌には、スミエちゃんの液が絡みつきます。舌を離すと 唾液とは違う 粘りのある液が糸を出してついてきます。少し余談ですが、よく見ると スミエちゃんのおマン●はかなり小さいことに気がつきました。俺の入るかなぁ 入るのは当たり前ですが、それくらい小さかったことを思い出します。私は休む間なく舌先を使い何度も舐めます。スミエちゃんのおマン●は、私の唾液と スミエちゃん自らだす液が融合され 部屋には、ピチャピチャという音が響いていました。よし次はクリを責めよう私は少し被った皮を剥き クリを出し チュウっと吸うと スミエちゃんは更に身体を仰け反り「あぁ…んっあっ…あぁ…だめ~」と声を出します。この時 ボリュームが10で言う4くらいまで上がってきました。文章の中では伝わりにくい声のボリューム スミエちゃんはマグロまでとは言いませんが今までの文章で言う声はボリュームが2くらいでしたので、クリを吸い上げた時はかなりボリュームが上がった声だったと思います。私は吸い上げながら舌先で 今までに無いスピードで舌を回したり上下しながらを繰り返していると苦しんだような声で「お兄さん…」少し沈黙したのち 「はぁ…あっ…はぁはぁ」と息づかいが荒くなり、さっき逝った時と同様に全身の力が抜け 両手で顔を隠しながら 「お兄さん 私…もうダメ」私は「どう天国に行った気分は?」と聞くと 顔を横に振りながら無言のままでした。
つづく
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