皆様 こんにちは。中々時間も取れなく投稿が遅れ申し訳ありません。
クッマさん スミエちゃん 顔 スタイルは100点ですよ。
パンダさん 逝ったかは、この後のお楽しみです。
こうさん めげずに頑張ります。
カラシニコフさん 早く投稿出来るよう頑張ります。
では続きます。崩れ落ちた スミエちゃんに私は声をかけました。
「気持ち良かった?逝けた?」スミエちゃんは「恥ずかしそうに、わからない ただ 頭が一瞬 真っ白になって力が抜けた感じで…」私は「もしかして…逝ったことないの?まさか初体験?」スミエちゃんは、こくっとうなづきました。私は頭の中でT(義弟)は子作りだけの淡白なse●しか、してないんだろうなと思いました。
さぁそろそろスミエちゃんの全貌を明らかにしよう。私はスミエちゃんにキスをします。激しく絡み合う舌 スミエちゃんも慣れてきたかな。 首筋 胸へと舌を這わせ 乳首を転がします。「はぁ…はぁ…んっ あっ」そのまま下へ下へ、おヘソ辺りまで舌を這わせパンティに手をかけます。両手でゆっくり下げようとすると少し抵抗するように手で押さえます。「あっ…恥ずかしい」私は「大丈夫だよ」そっと手を解き ゆっくり下ろすとフサフサした陰毛が姿を現します。「あ~やはり剛毛だ」貧乳に剛毛 私の性癖にマッチする100点満点。私は剛毛に顔を埋め同時に匂いも確認しながら「あ~これ たまんない」私は更にパンティを太もも辺りまで下ろすとスミエちゃんは股をグッと閉じます。すると剛毛の間から見え隠れする縦スジ 妙にエロい感じ 私のペニスは更に勃起力を増した感じになりました。
つづく
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