クッマさん 私も文章打ちながら興奮しています。あの時の光景が脳裏に…
まささん スミエちゃんとは、たわいも無い話しをしていてもエロ可愛いく興奮しますよ。義弟には勿体限りです。
今日は夕方まであと少し行けそうなので頑張ります。
では続きます。ベッドに移動させたスミエちゃんは、恥ずかしそうに手で胸元を抑え 股を内股にし閉じようとする仕草 やけに興奮したのを覚えています。
枕元に微かにひかる電球の光 私はスミエちゃんの横へ行き 左腕をそっと頭の下に通過させ腕枕をしました。そのまま顔を寄せ唇を奪います。静かな部屋に響く舌を絡ませる音 「クチュクチュ」 スミエちゃんの身体から力が抜けて行くのがわかります。
私は必死に隠そうと抑えていた手をそっと降ろし ブラの紐に手をかけ カップだけをずらします。とうとうここまで来た、乳首を触りながら目をやると、さっき触った感覚の通り 小豆より少し小さめな乳首 色は、はっきりと見えないまでもピンクっぽい色 ツンと勃起した乳首 私は、貪るかのように乳首に吸い付きました。部屋に響く「チュッ チュパ チュッチュパ」私は乳首を転がしながら吸い付くと「あっあっ…あっ」小さな声で鳴くスミエちゃん 時折 大きく吸った息を吐く吐息「あっふぅ…」私は片方のブラ紐にも手をかけカップだけをずらすと、スミエちゃんの両方の胸が露わになりました。両乳首はツンと上を向き カチカチの状態。両方の胸を優しく揉みながら乳首を吸います。深い息を吐きながら「あっ…あ…ん」私はスミエちゃんの胸を堪能し 次はゆっくり うつ伏せにさせました。ウナジから背中 お尻 太もも ふくらはぎから 足の指先まで舌を這わせ愛撫します。特に背中部分では、ブラのホックをそっと外し 背中の真ん中辺りから腰にかけ 指先と舌を使い愛撫すると ピクピクと身体をよじらせ 深い息を吐く回数が増え 「はぁ…はぁ…ん んっ…あっ…」とよがります。充分 愛撫をし 仰向け状態にすると、恥ずかしそうに疲れきった顔で「お兄さん…もういい…恥ずかしい」私は「まだだよ 今から本番だよ」と伝えると顔を背け無言です。私は思いました T(義弟)どれだけ いい加減なsexしてるんだ淡白にも、程があるだろうと、これくらいでグッタリするくらいだから挿入して はい終わりって感じのsexしかやってないんだろうなと直感しました。
私は仰向けになったスミエちゃんに 再度腕枕をし キスをしました。スミエちゃんはキスに慣れた様子で舌を絡めてきます。私はキスをしながら乳首からそっと指をずらし お腹の辺りからパンティにめがけ指を這わせます。レース部分では、陰毛の感触 モッサリした感じ 剛毛なら嬉しい。私のヘキかも知れませんが 貧乳 剛毛好きなのでスミエちゃんの身体の胸は合格 後は、まだ見ぬおマンコだけとなりました。股間辺りに近づくと、グッと力を入れているのか、内ももに力が入っているのがわかります。内ももに近づくに連れスミエちゃんは、身体が硬直していきます。プクっとした恥丘部に近づくと縦スジがわかります。これを少し降りて行けば、おマンコに到達する。スミエちゃんは、開かないように力が入っています。私は片足をスミエちゃんの股に入れ 手でゆっくり広げ 「大丈夫だよ」と耳元で囁きました。スミエちゃんの足からはゆっくり力が抜け 少し股を開いた状態になりました。
つづく
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