クッマさん ありがとうございます。
パンダさん いつも感想ありがとうございます。実は私も文章をうちながら あの時の光景を思い出すと かなり興奮しながら投稿しています。
では続きます。俯き加減なスミエちゃんの顔を手で上げ 後ろを振り向かせる格好でスミエちゃんの唇を奪います。私はスミエちゃんの口の中に舌をグッと押し込むと 時折 ングッとなりながらも一所懸命に応戦しようとスミエちゃんも舌を絡まして来ます。長いキスをしながら私はガウンの上からではありますが後ろから両手でスミエちゃんの胸を鷲掴みにしながら優しくもむとスミエちゃん口から微かに聞こえる声「あっあっあん ふぅ」と息をつく喘ぎ声 私はガウンの中の胸元に目掛け手を滑らせブラの上から触りました。ブラの上からでは、まだわからないスミエちゃんの乳首 これかなと思える感触は無かったので、ブラの隙間からそっと指を入れると小豆よりまだ小さな感触が指に伝わりました。中指と人差し指で挟むように乳首を触ると、先程同様に小さな声で恥ずかしそうに「あっあ…と深く息を吐く声 私の興奮は80u起したペニスを後ろからスミエちゃんのお尻辺りに解るように当てました。私はスミエちゃんのガウンの紐を外し前をハダケさせようとするとガウンの襟辺りを掴んだスミエちゃんが、カーテン開いてるし…恥ずかしいと私から離れカーテンを閉めるスミエちゃん。私は跡を追うように、スミエちゃんに近づき窓際いっぱいに寄せ次は正面を向かせガウンに手をかけました。ガウンを開き下着姿を露わにさせた私は、暗くなった部屋 まだ目がなれずスミエちゃんの下着姿を見る余裕も無く 正面に立ち またもや唇を奪いながら右手ではスミエちゃんの胸を優しく包むように揉みました。目も暗闇から少し慣れカーテンの下から入る木漏れ日 よく見るとスミエちゃんが着けてる下着 初日に見た袋に入ってたネイビーのセクシーな下着 私は更に興奮を覚えました。そっと肩越しに手をかけガウンを脱がせストンと床に落としました。スミエちゃんは下着だけの姿 恥ずかしそうに身体を反らし私に見られないように、あの海での出来事のように両手を首に回し抱き付いてきました。恥ずかしいだろうな…そのことを察した私は スミエちゃんを お姫様抱っこするように抱えベッドへ移動しました。
つづく
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