こうさん ありがとうございます。名前の公表 承りました。
カラシニコフさん 風邪気をつけて下さい。インフルエンザも まだまだ流行してるみたいなので。
ヒガシさん 最終日まで、楽しんで下さいね。
パンダさん Sちゃん正直 美人です。義弟にもったいないくらいです。妻…この回に少し出てきます。楽しみにしていて下さい。
では 続き行きます。道具も片付けてキッチンへ向かうとSちゃん
(スミエ)公表します。 スミエちゃんは、妻不在の為 忙しそうに祖母と晩御飯の用意でバタバタしています。さっきの出来事が何も無かったかのように…少しゆっくりしていると17時半回った位でしょうか妻からラインが、子供達 大丈夫?同窓会 終わったよ。これから二次会 カラオケに行ってきますと入って来ました。私は たまには、ゆっくり楽しんで来なと返信 すぐ既読になり了解スタンプが返って来ました。すると祖母がご飯だよーの掛け声 私達が帰る最終日とあって子供達が喜ぶオカズが沢山並んでいます。
みんなテーブルの席に座ると いつもは前に座るはずのスミエちゃんが横に座ってきたのでビックリです。オカズを皿に盛ってくれたり ご飯のおかわり 汁のおかわり まるで夫婦のように私は少しテンションが上がりました。ご飯も終わり 片付けも終わり 子供達は広間へ 私も子供達とボードゲームを楽しんでいるとスミエちゃんが、お母さんもゲームを入れてと言いながら 私の横に座りました。まるで家族のように楽しんでいると21時を回った位でしょうか玄関がガラガラと開き妻が「ただいま 遅くなってごめん 楽しかった」と帰って来ました。スミエちゃんは気を使ったかのように私の横から離れ次女の方へ移動しました。ん…やはり現実はこうなんだと実感した瞬間でした。妻はスミエちゃんに「今日は、ごめんね 大変だったでしょ?子供を4人も面倒見て」スミエちゃんは「T君(長男)は行かなかったから3人ですよ」妻は旦那も子供みたいだから4人でしょうと笑いに花を咲かせてましたが何故かスミエちゃんは寂しげな表情でした。すると祖母がいつもの口調で風呂に入りなさい。子供達は順に入り またいつもの3人 私は妻に先に入ってこいよと言うと スミエちゃん お先に入らせてもらうねと妻は風呂へ行きました。私は 喉渇いたからジュースを飲もうと冷蔵庫を開けると 無かったので納屋に行きジュースを探していると見当たらないので、お母さん(祖母)ジュースは、もう無いですか?と聞くと、スミエちゃんがスタスタと納屋に来て「お兄さん ここですよ」と又 納屋に2人きり状態 私は、すかさずスミエちゃんの手を握り身体を寄せます。スミエちゃんは顔を背けますが私は又もや半ば強引に3度目の唇を奪いました。スミエちゃんも流れに身を任すように私に寄り添いキスをします。今考えると、ふしだらな行為かも知れません。しかし今の2人を誰も止めることは出来ません。
つづく
※元投稿はこちら >>