アナルで感じる万里の録画を見た嫁が「凄いね、こんな短期間でこんなになるなんて、あたしより相当エッチなんだ。ねえ、あたしも万里を逝かせてみたい、ダメ?」
「俺は行かないよ。二人でレズるところを録画するならいいよ」
「やったあ、いいのね。でもあなたがいないとなると万里が嫌がるかな」
「あとで俺が来るからとか言えばその気になるさ、大丈夫だよ」
「そうね、やってみる」
2日後、望み通りになった。
万里の家の地下室には、この関係をもってすぐ使えるにGoproを5台仕掛けてある。
二人とも排泄を済ませて地下室に戻ったところからの動画だった。
万里を四つん這いにして、クリを舐めマ○コを指で
攻めている嫁の姿が、普段とは別人に見えた。
今度は万里を仰向けにし、69で上から万里を犯す嫁の尻と万里の顔がエロく写し出されている。
嫁の下半身が万里の舌使いで微妙に上下する。万里は両手で嫁のラビアを広げ、クリと膣口を懸命に舐めている。
ブーンというバイブの音がかすかに聞こえる。万里に挿入しているのだろう。そのうち、万里が舐めるのをやめてあえき出した。1分ほどで身体を震わせ逝ったようだ。
一呼吸おいて、万里を再び四つん這いにさせ、太い双頭バイブをマ○コに挿入し、一番細い双頭バイブをアナルに入れている。
自らも四つん這いになり、万里の尻に近付きマ○コ、アナルと繋がって行く。
コントローラーを持っているのは嫁で、音声では聞こえにくいが「万里、動いていいよ」
先に入れられているせいか、万里の声はすぐに喘ぎ声になる。
「万里、勝手に逝かないでよ、あたしもいっしょに逝きたいの」
4つの穴を二本の双頭バイブで繋ぎ、二人の熟女が互いに厭らしい腰遣いをしながら喘いでいる姿に異様な興奮を覚えた。
軽い痙攣とともに絶頂を迎えた万里に呼応するように、嫁も身体を震わせ床に顔を落として果てた。
「もっとよ、万里腰を落としちゃダメよ」
「ああっ、△△ちゃんもう堪忍して、おかしくなる」
構わずコントローラーのボリュームを上げたらしく、カクンカクンと大きな痙攣を起こす万里。
腰が砕けて腹這いになる万里のアナルに1本、嫁のマ○コに1本バイブが刺さった様子を見て、どっちの締まりがいいのかわかる。
二度目は逝けなかった様子の嫁が、ピンクローターを手にし、万里の身体を仰向けにした。
足をクロスして貝合わせた状態で、ローターを互いのクリに当ててマ○コを擦り合わせるように腰を振っている嫁。
万里は身体を硬直させる間隔が短くなる。ようやく嫁も顔をのけ反らせて逝ったようだ。
万里は痙攣が治まらず、ピクピク全身をふるわせてる。
予想以上のレズる光景に、経験したことのない興奮を覚えた。
いっしょに動画を見ていた嫁も、またしたくなったのか、俺にもたれかかっている。
ことを終え、一旦二人が画面からかきえたが、録画は続いていた。
今横にいる嫁が息子を舐めてる中、数分後に画面に戻った万里の姿が。片付けでもするのかと思っていたら、太い双頭バイブを手にアナルに差し込んでいる。
嫁に「おい、あれ見ろよ」
「えっ、何やってんのあの子」
「今度あいつに聞いてみようぜ」
嫁の顔を息子に押し付けて続きを促し、その後ノーマルセックスをしてその日は就寝した。
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