夕べのこと。夜勤で不在の嫁にlineで、今から万里のところへ行くことを伝えると、ズルいとか自分も行きたいとか言ってきたが、結果はちゃんと教えると返すと「必ず教えてね」ということでOK。
夜8時、万里の自宅へ行くと、裸にコートを羽織った姿で出迎える万里。「そんな格好で、俺が来るのを予想してたのか?どこまでもスケベな女だな」「だって、あなた達がこんな風にしたんでしょ!さあ入って」玄関に入りドアを閉め「腹がすいてるんだ、何か食べさせてよ」「簡単なもので良ければ作るわ、△△ちゃんどうしたの?」「今日は夜勤だよ」「一人だなんて、私があとで叱られるんじゃない?」「ちゃんと知ってるよ、万里は俺だけの女じゃないからな」ホッとしたような顔をした。
キッチンに向かう万里、冷蔵庫の中を覗いて「お肉とうどんがあるから、肉うどんでいいかしら?」「ああ、それで」屈んだ瞬間万里の陰部が丸見えになった。俺のSの血が騒ぐ。キッチン横のダイニングテーブルに座り、エアコンのリモコンを手に取り温度設定を上げ「そんなコート何か脱げよ、料理しにくいだろ」「エッチな人ね」クスッとわらいコートを俺に投げつけた。コートを横の椅子に置き、飯の出来上がりを待つ。
地下室とは違い明るい場所で万里の裸をみると違った興奮があった。Eカップはある胸、年齢の割に張りがあり、乳首は小粒で乳輪は小さく薄いピンク色。その乳首は既に興奮しているのか硬くなっているようだった。
俺は地下室へ行き、クリップとリモコンローターを取って来て、何も言わずに万里に着けさせた。「こんなの着けたら料理出来なくなるじゃない、変態ね」気心が知れた仲になったのか、気安く変態扱いされたのでリモコンのスイッチを入れると「きゃっ」と飛び上がった。手鍋をひっくり返さないように堪えている。
うどんがなんとか出来上がり、テーブルに運んでくる万里に「ありがとう、食べ終わるまでそのまま下に潜って俺のをしゃぶってて」「じゃああなたも裸になって」服を脱ぎうどんをすするために椅子に座り直すと、すぐさま舌を這わせて舐め出した。リモコンのモードをこまめに切り替えながらうどんをすする。
食べ終わると「万里、今日はここでやるぞ」「ヤダ、ご近所に声が聞こえちゃう」「声を殺してやるんだよ」テーブルの下から万里を出して、乳首のクリップを指で弾いてやる「あっ」と悶える。俺が座ってた椅子に浅めに腰掛けさせてローターの入ったマ○コをつき出させる。既に凄い汁が垂れており内腿にまで垂れていた。「考えたらこの毛はいらないだろ、待ってろ」バスルームのムダ毛処理ようのシェーバーと洗面器にお湯、ボディソープを持ってきて股をひらかせて剃っていく。ラビアの周りを慎重に剃り「結構濃いな、明日から毎日手入れしろよ」「今度、永久脱毛してくる」「恥ずかしくないか?」「前は別れた主人に言われて毎日手入れしてたけど、もう生理もないし、あなた方しか見る人いないから」よほど俺と嫁を気に入ったのか自分から言い出した。「なら、他のヤツに悪戯されないようにピアッシングもボチボチとしようか」「ヤダ痛そう」「大丈夫だよ、△△もしてるし今は安全に穴を開けられるんだ」怪訝そうな表情だったが、それほど嫌がっている様子もなかった。
剃り終えたのでバスルームに一旦連れていき、シャワーを浴びさせてダイニングに戻った。「手足を固定するにも何も支えになるものがないな、面倒だからまずは入れさせろ」とローターを抜き取り生嵌め。二つの
乳首だけをつねりながら万里が逝きそうになるまで高速ピストン。逝きそうになると抜き、またピストンを繰り返し、万里が我慢の限界になるまて繰り返す。万里には内緒でGopuroで撮影。万里はスマホしか録画してないと思っている。シャワーの間にダイニングのカウンターと居間のソファーの脚に固定し、アングルも確認しておいた。当然嫁に見せるためである。
「もうダメ逝かせて槌」限界になったようなので、プラグをアナルに入れ、大きめのバイブをマ○コに差し、電マでクリを刺てやる。声を殺して感じている万里。逝きそうになると止め、なかなか逝けないのが歯痒くて仕方なくなった万里が「お願いだから一回逝かせて槌」と懇願してくる。俺は無視して続けていると「あ~っ!気が狂うダメぇ、お願いお願い逝かせて槌逝かせて槌」「逝かせてもらったら、お返しはなにがあるの?」「何でもするから逝かせて槌」万里に装着したものを全部外し、再び生挿入して腰を振るとすぐに白目をむいて逝ってしまった。
痙攣がおさまり、息が整ったところで「自分でアナルの掃除をしてこいよ」弱々しいこえで「はい」といいバスルームへ向かった万里。
その間にGopuroの録画を確認した。我ながらなかなかいいアングルでそこそこ面白いものになった。
しばらくして万里が戻ると「さあ、今日はアナルにこれを入れるから」と俺のを指差すと「大きくて入らないわ」「心配するなちゃんと入るよ」「怖い、優しくしてね」
細いバイブにローションをたっぷり塗り、アナルにも人差し指でローションを入れ、バイブをゆっくり挿入していく。「あっあっあっ」違和感から快感に変わってきたようだ。しばらくそのままゆっくり抜き差しし、マ○コにディルドゥを入れると「お~っ!」一瞬大声を発したので「近所にきこえるぞ」と言うと「うぐっ!」と歯をくい縛って我慢する。我慢してても感じているので手足をバタバタ動かす。おれは電マをクリにあてがい拍車をかける。万里は堪らず「あ~っ!」と声を出してしまう。次の瞬間、逝ってしまった。
今度はアナルからバイブを抜いて、朦朧としている間に腰にクッションを入れて俺のをゆっくりゆっくり時間をかけて入れていく。「痛っ、痛い抜いてお願い抜いて」無視して竿をすっぽり入るまで押し込んだ。「動かないで、お願い動かないで」「無理はしないよ」このまま逝かせるために再び電マをクリにあてると感じてしまうのか腰を自ら動かす。でもアナルに痛みがあるから躊躇している。電マのボリュームを上げると堪らず腰を動かし、アナルの痛みを忘れたのか本気で腰を振ってくる。そのまま逝かせてやった。
電マを外して「痛いか?」「わからない」「少し動くぞ」とゆっくり腰を動かすと「あっあっ」痛みを感じてないみたいだ。さらにゆっくり腰を動かし続けていると「あ~いい、おかしいわ気持ちいい」「根っからのMってことだよ、アナルで逝く感覚を味わえるようになっている証拠さ」このあと万里のアナルに中出しするまで長い時間をかけてやった。
アナルだけで逝けることが不思議な様子だったが、後日嫁に録画を見せると嫁も違う意味で燃えていた。
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