法子のフェラチオはとても気持ちよい。手馴れているというか、男のツボがわかっていてすぐにイキそうになる。
「あかん、出そうやから、あかん」
「まだ少ししかしゃぶってないよ」
「でも精子出したらオチンポ入れられなくなるよ」
やむなく法子はフェラチオを終わらせてくれ、今度は俺の乳首を舐め始める。
相当欲求不満なのかな、居酒屋でもっと強引に誘って欲しかったのかな、それとも俺がある程度紳士的な態度を取ったのが良かったのかな、などと考えながらも法子の男慣れしてそうなテクニックで俺の乳首も硬くなってくる。
恐らく法子も責めて欲しいだろうと思い、全裸にしてみる。
法子はシャワーを貸して欲しいと言い、使わせてあげる。
ほどなくバスタオル一枚で出てきた法子はベッドに寝ると俺の愛撫を受け始める。
法子のアソコは洪水だ。
手がヌルヌルする。手マンでクリトリスとGスポットを責めてみる。
「あー!あー!あー!」
割と絶叫系の声を出す。
あまり大きい声を出されても困る。
俺は法子に「シー」と合図して声を我慢させる。
が、激しく手マンすると喘ぎは激しくなる。
法子はM気質で激しめが好きなんだろうなと思った。
俺は法子の乳首をつねってみる。最初優しく、とかではなく、いきなりつねってみる。
「あー!いいーー!」
これもいいみたいだ。
俺は法子の乳首を噛んだり、激しくキスをしながら手マンを続ける。
法子は激しく体をうねらせてイッた。
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