俺は慌てて部屋番号を告げ、簡単に部屋を片付けた。
浴衣からTシャツと短パンに着替え、法子の到着を待った。
法子はものの10分程度で部屋へ来た。
先程よりもゆるい服装でなぜかスカートだった。
「法子さん、ありがとう、助かるよ」
「もう仕方ないわね!久しぶりだけど頑張って揉んであげるよ」
そうして俺はベッドにうつ伏せになり法子がその上にいきなり馬乗りになってきた。
スカートだから法子のパンツや周辺の生皮膚が俺の尻のあたりに当たる。
法子は力強く腰や背中を揉んでくれとても気持ちいい。
ものの5分くらいマッサージしてもらっただろうか、法子の揉む手はだんだん俺の背中をさするような感じになり、Tシャツの下から背中の中に手を入れてさすってきた。
(この女やはり欲求不満じゃねえか)
まだマッサージしてもらってたった5分だ。
法子は俺の背中をめくって肌を露わにし、さすりが撫でるような手つきになり、甘い声を漏らし始めた。
「ああ…久しぶり…男の人の肌に触れるの」
「旦那には抱かれてないのか?」
「旦那はほかに女を作ってるみたいなの」
「え?じゃあレスなのか?」
「そうもう2年くらいね」
結局法子は俺の背中に頬ずりし、背中に舌を這わせて来る。
ここまできたら恥をかかせるわけにもいくまい。
俺はガバっと起き上がって法子に荒々しくキスをする。
法子は躊躇なく受け入れ舌を絡めて来る。
法子を唾液まみれのディープキスでぐったりさせながら、大きなおっぱいを揉みしだく。
なんと!法子はノーブラでやって来たのだ!
「ああっあー、あー、…あ」
法子は思わずため息のような声をあげながら体をくねらせる。
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