その後は何もせず帰り、タクシーで送り届けましたが、先々週の金曜日に美奈子から『お詫びに、会いたい』とメッセージが着たので、私は妻には会社の新年会と称して会ってきました。
美奈子の家に呼ばれ、仕事終わりに2駅先の、駅近のマンションに。
エントランスのインターホンを鳴らし、オートロックを解除してもらって中に。
玄関ドアが開くと、エプロン姿の美奈子が出迎えてくれました。
ダイニングテーブルには、オードブルが準備され、エプロンを脱ぐと、ワインを出してきて乾杯。
買ってきたものではなく、その日は昼から休んで用意してくれたそうです。
話しは進み、こないだのラブホでのことを話しながら、ふと、
美奈子「あなたとだったら・・・別に良かったのに・・・」
と、脈がありそうな言葉が出て来たんで、私は勝負に出て、カバンからプレゼントの紙袋を手渡しました。
開けると、アダルトショップで買ってきたセクシー下着。
美奈子「もーーー、こんなの恥ずかしいよ~・・・」
私「まぁ、まだ女捨ててなきゃ、こんなのも似合うと思うよ。」
美奈子「えぇ~、そう?」
私「うちのに比べたらスタイルいいし、絶対いけるって。まぁ着て見せろとは言わないけどさ。」
と、本当は見たいけど、紳士ぶって言うと、
美奈子「ちょっと待ってね。」
と、それを持って、奥の部屋に。
なんかドキドキして、でも、どうせ自分で開けて身体に当ててみて、また普通に戻ってくるんだろうと想像していると、
美奈子「ねぇ・・・どう?」
と、裸に下着を着て、後ろに手を回した状態で出てきました。
実は上下ともにシースルーなので、乳首やアソコが丸見えなのに、大胆に。
私「ちょっ・・・いきなり・・・」
美奈子「ははは・・・こんなの見せても、おばさんの身体なんて興味ないでしょ?」
いやいや!いい意味で期待を裏切られ、マジマジと見て、
私「いや、似合ってる。というか、パイパンなんだ。」
美奈子「〇〇(元旦那)の趣味。されてから、無い方が楽だったから。。。」
思わず近づき、抱き寄せてキス。
アソコに触ろうとすると、
美奈子「ダメ・・・お風呂入ってから。。。」
と言って、私の服を脱がせ、一緒にバスルームに。
既にお湯が入ってて、最初からそのつもりだったんだと思い、互いに身体を洗いながら愛撫を。
後ろからボディーソープを付けた手で、片手で乳首を摘まみ、もう片方の手でアソコを摩ると、
美奈子「いい~・・・逝っちゃう・・・」
と早々に逝ってしまい、シャワーでお互いの泡を流すと、洗い場で、私の前に座って私のペニスを咥えました。
喉の奥まで咥え込み、頬が凄く凹むくらい、かつ口の中で亀頭をぐるぐる舐め回すようにされると、なかなかフェラでは逝けない私も、
私「やばい・・・出そうだよ・・・」
と言っても口を離さず、結局、美奈子の口の中で1発目を射精。
美奈子は手で尿道の精液を搾り取るように最後の1滴まで出して、一旦口の中の精液を見せ付けてゴックンしました。
美奈子「まだ、これからが楽しみよ・・・」
とキスして、浴槽で温まり、ベッドに。
薬を渡され、何?と聞くと旦那の残したED薬だそうで、まぁこっちも最近は持続力が低下してるので、ありがたいと思って飲みました。
効果が出るまで時間があるので、その間は美奈子が出してきたオモチャで責めていきました。
私「これで、慰めてるのか?」
美奈子「うん・・・今日はいっぱいイジメて・・・」
というので、先ずはローターで軽く身体に当て、乳首に当てたまま、バイブをアソコに挿入。
パイパンなので、突き刺さってる様子が丸見えで、
私「いやらしい。バイブがズッポリ食い込んで・・・」
美奈子「あぁ~ん・・・いやらしい私をもっといじめてぇ~・・・」
と言うと、ますます濡れてきていました。
バイブのスイッチを最大にして、奥まで入れると、
美奈子「ああああーーーー!イクーーーー!!」
と言って、身体を大きく反らせ、逝きましたが、私はそれでも終わらせず、
美奈子「また!またいっちゃうーーー!」
と、何度か逝かせ、最後は指入れし、Gスポットを掻き回すと、ビチャビチャと噴きながら逝っていました。
少し落ち着かせた後、私が仰向けになると、ハァハァ言いながら咥えてきました。
硬くなったところで、
美奈子「入れて・・・いいいですか?」
私「じゃ、自分でやってごらん。」
というと、自ら手を添えて、上に乗って入れました。
腰を動かしながら、
美奈子「あぁ~・・・生のチンポいいーーー!」
と、一生懸命に腰を動かしていました。
私は、
私「後ろ向け。」
と入れたままの状態で後ろ向きにさせ、また動くように言い、腰を上下させるのに合わせ、尻を叩くと、
美奈子「もっと・・・お仕置きしてください・・・」
と、更に強くたたくと、お尻が真っ赤に。
私「なんて淫らなんだ。こっち来い!」
と言って、ベランダに出させ、手を突かせてバックから挿入。
私「近所にバレたら、ここでは住めないな。」
周りは暗いので、見えないのですが、その羞恥心に満ちた雰囲気だけでも、彼女には刺激が強かったようです。
感じていますが声を出さないようにと、自分の左腕を噛み締めていました。
私「そろそろ逝くぞ。」
と言うと、黙って頷き、中に射精。
精液の温かさを感じていたのか、光悦の表情に変わって射精の感覚を味わっているようでした。
しばらくして抜くと、黙って座り、私のペニスを舐めていました。
寒さのせいか、尿意が来て、舐めている口の中に放尿。
大半はこぼしていましたが、多少飲んでいたかもしれません。
この美奈子が、ここまで受け入れる姿に興奮し、部屋に入って次の1発は手コキで顔射しました。
そこそこの時間になっていましたので、再びお風呂に入り、身体を洗って温まってから、服を着て帰ろうとしたのですが、お別れのキスをしてたら、ED薬の影響が残っているせいか、また勃起してしまい、玄関でバックでハメて最後の中出しして、お別れしました。
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