元カノ(イヤ!恥ずかしい!)
連れ嫁(へぇー。こんな感じなんや。人によって違うんやね。)
俺(違うんわかるんや。誰と比べてるん?)
連れ嫁(あっ!)
俺(さては、しょっ中オナニーしてんな?)
連れ嫁(だって◯君があかんかった時期あったやん。)
俺(◯。おまえのせいで◯◯ちゃんはオナニーしててんて。今はびんびんやけどな。)
連れ嫁(◯◯ちゃんはどの辺?私はこの辺なんやけど。)
元カノ(あっ。そこ。イヤ。恥ずかしいよ。)
連れ嫁(同じとこら辺なんやね。気持ちいい?イっちゃう?)
俺は連れ嫁を四つん這いにさせて連れの方にお尻をむけました。そして連れから見えるようにお尻の肉を開いてオメコを見せました。
俺(◯◯ちゃんもヤラシイ、オメコなってんで。◯がガン見してるわ。)
と指でなぞります。
連れ嫁は腰を左右に振って刺激をそらしながら元カノのオメコを指でせめます。
連れ嫁(あれ?なかなかイカないね。私って下手?)
元カノ(なんか、イキそうでイカなくて…でもずっと気持ちいいの。)
俺(今、チンポ入れたら即イキやで!いつもそうやったもんな。)
元カノ(たく!欲しい。してくれないん?)
俺(ダメー!俺は今日は◯◯ちゃんのパートナーやから。)
と元カノに見せびらかすようにチンポを四つん這いになってる連れ嫁のお尻の割れ目に擦りました。
元カノ(あーっ。硬そう…気持ち良さそう…私も欲しいよ。)
連れ嫁(たく君のおちんちん熱くって、凄く硬くなってるよ。)
連れ嫁に擦りつけていたチンポの角度を変えて亀頭をオメコの入り口に擦りながら。
俺(俺の生のチンポの先が◯◯ちゃんのオメコに当たってるで。◯◯?◯からも見えてるか?)
連れのシコるスピードが上がります。
連れ嫁(何?◯君。自分の奥さんが友達にこんな事されてるのにどうしてそんな事してるん?興奮するん?)
連れ嫁はわかりきってる事を連れに言いました。
俺はチンポを連れ嫁にぶち込みました。
俺(おまえ達がそんな事言うから、興奮してもうたやん。少しだけ生でさせてもらうからな。)
連れ嫁(あーん!たく君のが生で!奥まできてる。)
元カノ(イヤ!そんな…)
俺は構わず連れ嫁の奥を突き上げました。そして向きを変えて連れに連れ嫁の顔が見えるようにしました。
俺(ほら。◯にイク顔見てもらい。)
連れ嫁の両手を後ろに引っ張って上半身を反らせました。
連れ嫁(それ!そこいい!もっと突いて!イク!イク!イック!)
上半身がビクンビクンと暴れてイってしまいました。
それを見ていた元カノと連れは半泣き。
俺(あらら。俺の生のチンポで◯◯ちゃん、イっちゃったね。◯。こっち来いよ。)
連れはフラフラと寝室に入ってきました。
そして勃起してるチンポからはガマン汁が大量に垂れています。
俺(◯!おまえガマン汁が尋常やないで?◯◯見てみ?)
と元カノに言うと連れのチンポを掴み音を立てて舐めだしました。
俺(◯◯ちゃん。交代してベッド貸してあげよ。)
と2人でベッドから降りて連れを座らせました。
座った連れの肩を押すようにチンポを舐めながら元カノは押し倒してしまいました。
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