連れ嫁(ずっと◯◯ちゃんばっかりさせて。可愛そうに。気持ち良くしてあげへんの?私はもう何回もたく君にイカせてもらったよ?)
と連れに見られてても俺に抱きついてキスしてきます。
俺(たしかに。◯はずっとされるがままやな。◯◯も少しかわいそうやな。◯◯。こっちおいで。◯◯ちゃんも少しだけいい?)
連れ嫁(何すんの?)
と抱きついたまま俺の顔を見上げました。
俺(少しだけ気持ち良くしてあげよ?)
連れ嫁(えーっ…でも◯君があかんからやから…◯君はそこで待って。)
元カノは立ち上がってベッドの横にきました。
俺は元カノの感じる場所は知り尽くしています。
俺(イキたい?俺に昔みたいにイカせてほしい?)
元カノ(うん。イキたい。イカせてくれる?)
俺は元カノを立たせたまま脚を開かせました。
そして連れ嫁の方を先に指入れてかきだします。
連れ嫁(なんで?◯◯ちゃんやろ?なんで私なん?あかんって!すぐにイっちゃうから!駄目!出ちゃう!また出ちゃう!イク!)
とまた、簡単に潮吹き絶頂。
俺(簡単にイっちゃったね。俺の手も肘までビチャビチャにして。◯◯見てみ?◯◯ちゃんので俺の手がこんなになって。)
元カノ(私も!私もして!)
俺は連れ嫁の潮でビチャビチャのまま元カノのオメコを触りだしました。
俺(もう少し脚開かないと!イカせてほしいんやろ?おまえももう、ビチャビチャになってるやん?)
俺は元カノのオメコに指を2本入れて探ります。
ベッドに座ったまま元カノをいじっていると連れ嫁は俺のチンポを舐めてきました。
ドアの外では連れがその状況を見ながら自分でシゴいていました。
俺の指の出し入れに合わせて元カノもだんだん声をあげながら連れ嫁が俺のチンポを舐めてるのを見ています。
連れ嫁(あっ。あっ!たくのおちんちん…凄い元気…あっ!あっ!気持ちいい。たくのおちんちん美味しそう…あっ!駄目…イキそう…たくの…あん。駄目!イっちゃう!イク!イク!イク!アーっ!イクー!)
元カノは簡単にイキました。
元カノはこうなると連続で簡単にイキます。
俺はそのまま指の出し入れを続けてイカせていると3回目の絶頂で潮吹きフローリングの床にしゃがみ込んでしまいました。
連れ嫁(凄い。女の子がイったん初めて見た。)
元カノ(ごめんなさい。汚しちゃった。)
連れ嫁(大丈夫。大丈夫。これひいといて。)
とバスタオルを渡しました。
俺(俺の手も2人のでビチャビチャなんやけど?)
元カノが床にバスタオルをひいて立ち上がりました。
俺(◯◯。オメコだけやなくて脚までビチャビチャなってるやん。)
俺は太腿に流れてる潮を触ってまた素早くオメコに指を入れて出し入れ。
元カノ(あかんって!そこダメ!またイクから。)
俺は指を抜いて連れ嫁の手を引っ張って元カノのオメコを触るように持っていきました。
俺(人差し指と中指を入れてみ。)
連れ嫁は唾を飲み込むと俺に誘導されるがまま2本の指を元カノのオメコに挿入しました。
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