連れ嫁の奥までチンポを入れたまま動かないで。
俺(根元まで入って先にグリグリ当たってるんわかる?)
連れ嫁(凄いよ。奥に当たって。入れちゃったね。)
俺(入れちゃったね。生で入ってるで。アイツらからはどう見えてるんやろね?)
俺はゆっくり腰を動かしました。
連れ嫁(やっぱり、たく君の気持ちいい!凄い擦れる。)
俺(俺も気持ちいいで。俺のチンポと◯◯ちゃんのオメコのサイズが合うんやろね。)
そして動きを速めて連れ嫁が声を出した頃に、車の車内の電気を全てつけました。
プライバシーガラスにスモークを貼ってるとはいえ、かなり見えているはずです。
俺はバックから突きながら連れ嫁の肩を後ろに引っ張って上半身をそらせて後ろの2人によく見えるようにしてやりました。
連れ嫁(やっ!気持ちいい!もっと!もっとして!あん!あん!あん!凄いよ!もっと突いて!)
俺はチンポを抜きました。
連れ嫁(なんでやめるん?)
俺(これ以上したらイッてまうやん。漏れたらマズイし。それにアイツらもこれ以上盛り上がったら生でやってもうたらどうするん?)
連れ嫁(そりゃあそうやけど…終わりなん?)
連れ(なあ。家に行かへん?◯◯ちゃんにこのままやと襲われそうやし。私も!したい!ってずっと言って俺のチンポ握って離してくれへんねん。)
俺(◯◯完全に淫乱モードやな。じゃ、そうしよか。おまえら先に行く?)
連れ(先に行ってや。コンビニ寄って飲み物買っていくから。)
俺(わかった。先に行くわ。)
俺は車内のサンシェードを外しながら連れ嫁に。
俺(◯◯ちゃんはいい?)
連れ嫁(もちろん!いこ!いこ!)
俺はズボンとパンツを履いてファスナーを上げようとすると連れ嫁が。
連れ嫁(なおしちゃうん?出しててよ。お家着くまで触ってたい。)
俺(別にいいけど。なら◯◯ちゃんは下着だけな?)
連れ嫁(見えちゃやん。)
俺(なら無しね。)
連れ嫁(わかったから!)
俺と連れ嫁は車をUターンさせて連れの車とすれ違う時に横付けすると元カノは連れのチンポの根元を握って舐めていました。
俺(◯◯ちゃん。見てみ?)
連れ嫁(何?何?)
と運転席側に身を乗り出して連れの車を覗きました。
連れ嫁(ふーん…たく君早く行こ!)
俺は連れの家に車を走らせました。
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