俺はそれに気づいて連れ嫁に。
俺(ほら。やっぱり◯らが来たで。)
連れ嫁(そんなんどうでもいいからイカせて!お願い。イカせて。)
俺は指の動きを速めました。
連れの車のヘッドライトがつきました。自分の嫁のエロい姿が見たいんでしょう。
俺(ほら。2人が見てんで。イキや!)
連れ嫁(アン!アン!アン!イク。イク。イクーっ!!)
連れ嫁は凄い勢いで潮を俺の指の出し入れに合わせて抜いていくタイミングで噴きながらイキました。
抱きしめてるのも大変なくらい身体全身がガクガクしながら。
俺の手も連れ嫁の股から下はベチョベチョになってしまいました。
俺(凄くイっちゃったね。中に入ろう。)
車内に戻ってハンドタオルで連れ嫁の下半身を拭いてあげました。
連れ嫁は目は焦点が合わないような目つきで全身の力も入らずされるがままでグニャグニャでした。
連れの車のヘッドライトも消えすぐ後ろまでくっつけてきました。
俺は後部の窓越しに連れの車を見ると連れの姿は見えますが元カノの姿は見えません。
繋げたままの電話に耳をすませばジュボッ。ジュバって音が聞こえる。
俺(◯◯ちゃん?落ち着いた?)
連れ嫁(なんとか。目の前が真っ白になって真っ黒になって…凄く気持ちいいし。)
俺(後ろ見てみ?◯らがいてんで。)
連れ嫁(いつ来たん?)
俺(さっき言ったやん!そやのにいいからイカせてって言ったん◯◯ちゃんやん?)
連れ嫁(そんなん言った?覚えてない。あれ?◯◯ちゃんは?)
俺(静かにして聞いてみ?)
ジュボッジュボッジュボッ。
連れ嫁(あらーっ。舐めてる?ねぇ。◯君!元気になってる??)
連れ(う…うん。◯◯の姿見たらなって…もうた…)
連れ嫁(◯君が他の人にされてるん見てみたいな。)
連れ(えっ?…あっ…うっ…ハァハァ。)
連れ嫁(こっちから見えるようにしてよ。)
後ろの車の中で連れが上半身を曲げて立ち上がっていきます。連れの顔の位置が胸から腹から腰辺りにくると元カノの頭もついて上がってきます。
ちょうどチンポが見えるくらいになると、はっきり元カノがチンポを咥えて先から根元までの大きなストロークで舐めていました。
連れ嫁(何?◯君元気やん。さっき出したのに。たく君もしたげる。)
俺も連れ嫁の顔の高さに合わせてチンポを突き出しました。
連れ嫁は後ろを横目で見ながらチンポを咥えてきました。その舐め方はゆっくりでわざと見せるように横から舐めたり先を舐めながら竿をシゴいたり。
連れ嫁(たく君。凄く硬いね。ビクンビクン動いてるし。なんか欲しくなってきちゃうよ。)
俺(むっちゃ気持ちいいわー。◯◯ちゃん◯のも、こんなんちゃう?見てみ?)
連れ嫁がチンポから口から外して後ろを向いた瞬間に俺は連れ嫁の後ろに回り込んで胸を両手で鷲掴みして後ろから見えるように揉みました。
俺(◯◯ちゃん?乳首がビンビンやで?見られて興奮してる?)
後ろから首筋を舐めながら右手をまた、オメコに。
俺(さっき拭いてあげたのにもうこんなになって。ヤラシイ子やな。)
連れ嫁(だって…気持ちいいんやもん。)
俺(そんなに気持ちいいん?今俺の入れたらどうなる?)
連れ嫁(あん。そんなん言ったら欲しくなるやん。して。入れて欲しい。)
俺(そんな催促して。◯と◯◯に聞かれてんで?)
連れ嫁(そんなん…したいんやもん。)
俺(今日、ゴム積んでないし。あっ!◯◯ちゃん後ろ見てみ?)
後ろの連れも元カノを後ろから胸を揉んでました。
元カノは上の服を首あたりまでめくり上げてブラも外れて片方の胸がみえます。
俺(何や。しっかり盛り上がってるやん。)
連れ嫁(◯君が◯◯ちゃんとあんな事にしてる。)
連れ嫁が後ろの窓にシートの背もたれから身を乗り出したようになり少しお尻を突き出しました。
俺は生のままの勃起チンポを連れ嫁に一気に突き刺しました。
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