連れ嫁は腰をクネクネしてお尻をふりながら声を出し始めました。
連れ嫁(アソコも触って!)
俺はパンツの上からなぞってみると薄いレースの生地はすでに濡れてました。
俺(なんや。ビチョビチョやん?どしたん。何に興奮してるん?)
連れ嫁(なんかたく君といてると最近ヤバいねん。凄くしたくなってまう。)
俺(そんなん言ったら◯が可愛そうやん。)
連れ嫁(でも、◯君かって喜んでるし。遊ぶのも進めてくるし。)
俺(2人共、もう複数やないとあかんようになってまうで?)
連れ嫁(たく君とやからやで。もっと触って。)
と、自分でTバックの股の部分を横にずらしました。
俺は連れ嫁のオメコ指で、わざと、ピチャピチャと音を立てて弄りました。
連れ嫁(たく君の指気持ちいい!触られただけでイッちゃいそうになっちゃう。)
俺(早ない?)
連れ嫁(だって気持ちいいもん。)
俺(◯は見てる?)
連れ嫁(わかんないけど、見てると思う。)
俺は連れの車側のドアに手を伸ばして連れ嫁の顔が見えるくらい窓を開けました。
連れ嫁(何?どうするん?)
俺(◯に◯◯ちゃんの表情を見せたろって思って。)
すると連れも窓を開けました。
連れ嫁(恥ずかしいよ!)
俺(何言ってるん?夫婦やろ?)
連れ嫁(そうやけど…恥ずかしい。)
俺は連れ嫁のオメコに中指をゆっくり挿入して指先を曲げて掻き出すように出し入れしました。
連れ嫁は声を必死我慢していました。
俺(なんで声我慢するん?我慢するなら辞めんで?)
と、指を抜きました。
連れ嫁(嫌!なんでやめるん?)
俺(我慢するからやん。)
連れ嫁(もっとしてよ。)
俺(なら、◯に向かって俺にして欲しい事を言ってや。)
連れ嫁(もっと触って!指入れて!気持ち良くして欲しいん。)
俺はまた中指をゆっくり入れて抜き。人差し指を入れて抜き。連れ嫁の汁でヌルヌルになった2本の指を入れて、さっきみたいに指先を曲げて恥骨側をかき出すように出し入れしました。
連れ嫁はすぐに絶叫。
連れ嫁(ダメ!ダメ!イッちゃうから!)
俺(ダメならやめるで?)
と、動きを止めると。
連れ嫁(嫌!やめないで!なんでやめるん?)
俺(ダメって言ったからやん。どうして欲しいん?)
連れ嫁(イカせて!もっとして!イキたいん!)
俺(やら、ちゃんと◯の顔見ときや?)
指の動きを再開しました。
連れ嫁の声が車内に響いています。
連れ嫁(アン!アン!アン!気持ちいいよー!イッちゃいそう!イッていい?イッちゃう!ダメ!イッちゃう!ダメ!イクー!)
お尻を突き出して、腰を落として、車の窓にしがみついて全身をビクビクさせてイッてしましました。
隣の車内の連れもなんとも言えない表情で固まっていました。
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