手を繋ぎながら話しをしました。
「さっき、おばさんって言ったけどそれ言われると一気に眼が覚めるんだよね!全然嫌とかじゃあなくてタクちゃんは息子の友達だって。息子の友達とSEXしちゃってて」「それって後ろめたいって感じって事?」「そりゃあ後ろめたいよ。でも女として若い子とエッチ出来るの嬉しいよ」「やっぱ若い男っていいの?」「いいよ。違うから」「旦那さんとやらないの?」「求めてきたら。そう、そう。里美さんもいいけど、おばさんって言ってよ。何か若い男と悪いことしてる雰囲気だから」「わかりました。おばさん」
「今日の下着最高に好き。何かエロい」「好きだよね。ガーター」「だってエロいから」
それから又、里美さんに違う下着を付けて貰いました。鮮やかなグリーンに花柄が付いたレースの下着です。
寝ていた時に里美さんはマンコを押さえて「じんじんするんだよね」といっていました。話しを聞くと要するに疼いてるって事らしいです。自分の手を取り下着の上から押さえるようお願いされ押さえていましたが、仰向けの自分の顔の上に跨り里美さんは下着をずらし、舐めてと言ってきました。
マンコからはたっぷりとヌルヌルが溢れ自分もクリトリスを舌で何回も何回も舐めまわしました。
「あ~もうだめ~いきそう~」「あ~~」
自分の口にマンコを押し込むようにし、いっていました。
倒れた里美さんに下着をずらしてチンポを挿入。座位で抱き合い、バックに移る時は窓際の方に行き突きました。
和室の窓は低めの為、窓枠に手を掛けて貰い顔だけ見える程度に窓を開けて後ろから突きました。
「いゃ~見えるよ~」と顔を下にしますが自分も興奮している為、里美さんの頭を持ち上げて「外見てって」とキツめに言ってしまいましたが里美さんは「見るから~もっと突いて~突いて~タクの凄く好き~はっ、はっ、はっ」「俺のこと好き」「タク、好きだからもっとして~」「俺のチンポが好きなんでしょ」「全部好き~チンポも全部好き~」
自分も嬉しくて突きまくりましたが、里美さんがエロ過ぎてお尻に出してしまいました。
しばらく窓枠に手をかけていた里美さんはゆっくり振り向くとキスを求めてきました。
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