敷いてあった布団に入りました。
階段を上がる途中、里美さんのお尻を見上げまた、チンポが疼いてきました。薄茶色のレースのTバックと普通のショーツのハーフみたいなショーツにガーターで吊ったテカテカしたストッキングに興奮して。後から里美さんに聞いたら布が多めのTバックだそうです。
ディープキスを何回も繰り返しました。里美さんが上になってキスしたり下から乳首を吸ったり。上からキスされるの俺好きだなぁと思いましたね。
「頂戴。入れるよ。」
里美さんは腰を下ろしチンポを沈め「あっ~。もう固い~」
激しく腰を振る里美さんと下から胸をつかむ自分。「はっ、はっ、いきそう~はっ、はっ、はっ、あたしいく~」「おばさん、固い?」「固い~凄くいい~」「い~く~」、ガクンと自分に倒れこみました。「いった?」顔の横で頷く里美さん。自分の耳元で「今日、凄く感じるかも。」汗で髪が顔に付いて汗が垂れてきそうでした。下から垂れ下がった胸の先に吸い付くと突くと「やめて~駄目~」下からチンポを突くと「やめて~駄目~はっ、はっ」背中を触ると汗でびっしょりでした。里美さんに体を起こすよう促され対面座位になると「もっと~もっとして~」とチンポをマンコの奥にぶつけるように。
「いく~あっ~」「俺も~」里美さんを寝かせて正常位でお腹の上に射精しました。しばらく横になっていましたが里美さんに「疲れたでしょ。上手になってきたんじゃない」「外の誰かと練習してるんじゃないの?」と言われました。
「してないよ。里美さんだけだから」「そうなんだ」「そう、おばさんだけだから」「そっか」と里美さんが上からキスしてきました。
そして久々に自分の気持ちを伝えました。単にSEXしたいからじゃあなく本当に好きだと。嬉しいよと言われました。
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