当日、里美さんの家に向かう前に冷蔵庫の栄養ドリンクを飲み、前の晩は親のニンニク卵黄を飲み出かけてました。
周りを見渡しチャイムを押すと里美さんが「いらっしゃい。入って」「ねえ、ワイン一杯だけ飲もうか?」里美さんはスカートに白いシャツを着ていてブラが薄ら透けていました。
ソファーに座っている自分の足元に里美さんは座ってワインを飲むと「飲ませてあげる」と口移しで飲ませてくれました。自分も同じくお返しし、お互いのグラスが空になるまで飲ませあい最後は舌を絡めるてキスすると里美さんは自分の隣りに座り股間を探り出しました。
チンポはギンギンでしたが里美さんの手をはらい椅子の背もたれに彼女を押し付けて服の上から胸を触りました。
ボタンを外すと薄いブラウンのブラジャーでした。
いつもの自分は乳首にむしゃぶり付くのですが我慢してブラジャーの線に沿って指と舌を這わせ彼女をじっくりと攻めていきました。ネットや本で勉強したように・・・
スカートの中に手を入れると蒸れた感じがすぐに伝わりました。太ももを下から上に触っていくとストッキングがガーターベルトで吊っているのがわかりました。「約束通りのガーターだね」「そうだよ。好きなんでしょ」
脚をM字にしショーツの線に沿ったり割れ目に指を這わせじっくりと出来るだけ嫌らしく触りました。正直、自分の方が爆発寸前でしたが。
彼女の家の窓は通りに面していて舗道より高くなっている為、外から中は見えませんが彼女は「見られるって・・」
自分は無視しショーツの横から指を入れてショーツのクロッチを持ち上げるようにするとクロッチは濡れていました。「凄く濡れてるよ。どうして?」「やだ・・・」彼女は両手で口を押さえていました。スカートを脱がせショーツの端から舌を入れると蒸れた彼女のマンコから湯気が出ているようでした。
「上に行こう・・・駄目だって・・上で・・・」「ねっ。上でねっ・・・」自分は無視してずっとマンコを舐めていましたが「最初だけここでお願い」「見られたらどうするの・・」「大丈夫だから。最初だけお願い。言う事聞いてくれるって言ってたよね」
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