ひとまず二人で横になりました。
自分は枕元に脱ぎ捨てた里美さんの赤いレースの下着を手に取って広げてみていると「何見てるの~ちょうだい」って奪われましたがアソコの部分が湿っていました。
自分が下着に興味があるのを知っている里美さんにお願いして下着を見せてとお願いしました。下着は隣の寝室にあるタンスの中にあり夫婦のダブルベッドもあり、ここで旦那さんとセックスしているんだと思うと悔しい気持ちになりました。
タンスの中にはブラジャーが綺麗に並んでパンティは丸められていました。Tバックやレースや普通の下着が多数ある中から黒い見慣れないものがあり手に取りみていると「ガーターだよ」と。夢にまでみたガーターをこれ付けてとお願いしたらセットのブラジャーとパンティもあり和室に戻り付けてもらいました。
黒にシルバーの花柄でした。
Tバックとブラジャーを付けガーターのストッキングを付けている里美さんの脚に我慢出来ずに手を伸ばし頬と唇を付けてしまいました。「待ってって」と何度も言われましたが離れませんでした。アソコの部分に唇を付けると里美さんが自分の頭を押さえてエッチな声を上げてきました。里美さんが壁に背中を付ける格好でキスをしオッパイ触りアソコを触ると里美さんの手も自分のチンポをシゴいてきてお互い触りあいました。
布団に横になってTバックの横側からアソコに舌を入れると里美さんに「そのまま入れていいから」て言われアソコの部分を横にずらしてくれた里美さんのアソコにチンポを入れました。ヌルっとすんな入りこんなスケベな姿と彼女の顔に興奮。ガンガンとチンポを打ちました。
バックで3回目をした時に里美さんはお尻を目の前に突き出してくれ「早く来て。恥ずかしいから」って。彼女のお尻に腰を打ち付けました。
「付いて、付いて」「凄い大きいんだから」「いきそう。いきそう」とか言ってました。
一瞬休むと彼女がお尻を動かしてきます。女性ってスケベで貪欲ですね。
友人の母親とバックでしているのは興奮しますし自分のチンポに感じている友人の母親の姿が色っぽく不思議でした。
後にほぼ童貞の自分とのセックスしても感じるの?と聞いたら「感じるよ。当たり前でしょ」と。
そのあとでリビングで残りのつまみを食べて帰る時にキスしたらまたしたくなってソファーの上でお互い下だけ脱いで4回目をしました。里美さんに上に乗られました。
友人の母親は初体験の人であり大事な彼女です。本当は外でデートしたりホテルに行ったりしたいのですが小さい街ですし我慢しなければなりません。
次も家でって言われました。
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