里美さんは薄いあずき色のキャミソール?姿で同色系のブラジャーにパンティーでした。
自分は立ち上がって里美さんに抱きつきました。彼女も自分の首に腕を回してくれてました。一瞬だけ見つめ何度も何度も舌を絡めて唾液を吸い合い唇を噛まれ噛み返し。
「好きです。ずっと逢いたかった」と率直に気持ちを伝えると「私だって逢いたかったよ。彼氏に抱いて欲しくて我慢してたよ」と二人だけしか居ない部屋にも関わらず耳元で言われ耳を舐められました。彼女の軽い香水の香りで一気にチンポが大きくなりました。キスをしながら彼女は自分のベルトを外しパンツの上から頬ずりをしチンポを咥えてきました。里美さんは今までと違うと感じました。
立ったまま彼女の頭に手を置くと上目づかいで自分の顔を見ながらチンポの裏を舐めては咥え舐めては咥えを繰り返し「いかないでよ」
自分は彼女の口からチンポを抜き膝をついてチンポを抜いたばかりの唇にキスをしました。一瞬複雑な気持ちでしたが。
キャミソールを脱がし布団に押し倒し里美さんの股の間に頭を埋めて鼻を押し付けました。自分も彼女のマンコが
舐めたい入れたい気持ちを我慢してきたのですから。
「イャ~いきなりそこなの?」と。
パンティーは柔軟剤の香りと里美さんのマンコの匂いがし顔を近づけただけで湿ってるのを感じました。
会う日が決まった時に下着フェチの自分はメールでセクシー下着でお願いしますと言った割には一瞬あれ?と思いましたが、この日のあずき色の組み合わせは見れば見るほど色っぽく嫌らしい下着でした。
パンティーは彼女の割には面積が大きいのですが、やや薄めのあずき色で全体的に同系色の刺繍とサイドとバックはレースでクロッチ部分はシームレスになっていて伸びやすく、クロッチに指を掛けて横にずらして舌で舐めあげ舌をネジ込めて入れると「あ~あ~もっと」「きて、早く」「入れて」
コンドームを付けクロッチの横からチンポを入れると里美さんはかなり濡れておりチンポがすべる様に飲み込まれていきました。正直、自分は既に行きそうでしたが何とか堪えて腰を振りました。「凄ぃ~。はぁ、はぁ、はぁ、キスして~キスして~はぁ、はぁ」自分はやはり堪え切れず「いきそぅ」「ダメ、まだ、ダメ、ダメ」と言われましたがいってしまいました。「抜かないで~。このままでいて」里美さんの上で早かった事を謝りましたが里美さんは何も言わず自分の腰に手を回して「キスして」と。この姿勢でずっとキスしました。
離れてからも何度も何度もキスをしました。
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