布団に横になると里美さんはTバックを脱ぎ枕元に置きました。濡れて気持ち悪いと。
すると「眠くなってんじゃない?ちょっとだけ寝ようか」と里美さんに言われ少しだけ眠る事にしました。「あっち向いて」里美さんとは逆だとの方を向くと自分の背中にくっ付いてきました。本当に自分の彼女だって嬉しく思いました。
30分以上二人で寝ていましたが里美さんのチンポのあたりを触る感触で目を覚ましました。
「起きて。タクちゃん。時間なくなるよ」と起こされました。チンポをしごかれ「すぐ大きくなるね」「おばさんってエッチだよね。俺よりエッチだよね」「エッチだよ。タクちゃんが彼になるなんて思ってなかったし。タクちゃんチンポ大きいし」里美さんが跨ってきます。「やっぱり凄いっ」チンポに擦り付けるように前後に腰を振ってきました。いままでで一番スケベな腰振りでした。「田中君、オッパイ触って~。もっともっとぎゅ~と。そう。いく~いく~あっ」身体をガクンとさせお尻のあたりをピクピクさせていました。
自分がチンポを動かすと「ダメだって。待って」
自分は起き上がり里美さんを下にし両脚首を掴み脚を広げて腰を振りました。
「見ないで。嫌だって~」と里美さんは手で結合部分を隠そうとしましたが、ダメだってと手をどけました。里美さんのテカテカになったマンコが自分のチンポをパックリ咥えこんでいます。
友達の母親が股を全開に広げてる・・マンコで自分のチンポを咥えてる・・・こんな、スケベな光景見ているだけでいきそうになります。実際、まだ経験の浅い自分は3分持たずに出してしまいました。
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