自分が執拗ににクリを舐めると。チンポを咥えたまま声を上げていました。
里美さんはお尻を向けたまま自分のチンポをマンコに入れました。
大きなお尻の横にずらしたTバックの中心には青い花柄。さらに下で里美さんのマンコが自分のチンポを咥えていました。上で激しく腰を振り、そして自分をタクと呼ばずに苗字で田中君と呼んできました。田中は仮名ですが。
里美さんは前を向き自分の目を見ながらチンポを握りながらお尻を落としチンポを飲み込みました。
「田中君。おばさんとセックスして気持ちいいの?」「田中君、田中君どう?」「おばさん気持ちいいです」と答えると含み笑いを浮かべました。
自分の上で「いきそう・・おばさん、いくよ・・いくよ・・あ~・・」とガクンと自分の耳元で荒い息を耳タブを噛んでくれました。
そして、繋がったまま起き上がり正常位で里美さんを突いたのでしたが我慢出来ずにいってしまいました。
2回目は生でしましたので自分の出番になると気合が入るのかすぐにいってしまいます。
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