お尻に顔を埋めて割れ目に舌を伸ばしました。
凄く濡れているのがわかりました。
里美さんは自分の方に身体を向けましたのでTバックの前をずらして露わになった陰毛に舌を這わせました。里美さんはキッチンを背に両手をつき片足をキッチンに乗せる感じで自ら舐めやすい姿勢をとってくれました。凄いスケベな格好でした。
自分のチンポに手を伸ばしてベルトを外されパンツの非常口からチンポを出すオシッコをする格好で里美さんは口に含んできました。舌で満遍なくチンポを舐めると「ちょうだい」とお願いされキッチンに手をつきました。急いでズボンのポケットに入れていたコンドームをつけ後ろから入れると里美さんは身体を反らし「あー凄い」と。
キッチンで友人の母親を後ろから犯す征服感はたまりません。憧れの女性で自分の母親と変わらぬ年齢の友人の母親がこんな格好で息子の友人に犯されてる。そんな事を考えながら逆に冷静に、悶えている里美さんを見る事が出来ます。
チンポを動かすとお尻を突き出しお尻が余計に大きく見えます。里美さんの腰に手をかけて何度もチンポを動かしました。自分がいくと里美さんは自分の方を向き里美さんの背中に密着している自分にキスしてくれました。
二人で二階にあがり既に温まっていた部屋に敷かれていた布団に入りました。
「キッチンでしたけどどう?」と聞かれ「良かった。里美さん凄かった」と言ったら頬をつねられ「やだ~。でも私も興奮した」「凄い濡れてたよね」「だって、したかったから」
自分はいつも頭の中で思うことを話しました。
「母親と同じくらいの年上の人とエッチしてると凄く興奮する」「人妻で友達の家で友達のお母さんだし」「特に後ろからすると凄く興奮する」里美さんは自分と同じ思いだと。息子の友達に犯されてるのが興奮すると。
そして、自分に里美さんじゃあなく「おばさん」と言ってみてほしいと。
普段、息子がいる時みたいに、おばさんって言ってみてと。
ちょっと困惑しましたが、悪くないかもと思い了解しました。
里美さんは話し中、ずっとパンツの上からチンポを触っていましたが布団を剥がすとパンツの上からチンポに頬を付けたり口をつけたりパンツを上に押し上げたり。
その日はユニクロのA IRismを穿いていまして「パンツ、ペラペラで透けそうでいやらしい」「おばさん、食べちゃうよ」とチンポを咥えて「すぐ大きくなるね」と言いお尻を自分の頭の方に向けてきました。
食い込んだTバックを目の前にし舐め合いました。
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