後輩ちゃんの真っ白なパンツの中心に指が触れた瞬間、切なげな声をあげる。
そのパンツを脱ぎ捨て、糸引く股間に口を当て吸い付く。
身体が硬直、小さなオーガニズム。
あまりに感じやすい後輩ちゃんに俺は感動。
後輩「はぁ・・・はぁ・・・」
シーツに荒い息を吐きつける後輩ちゃん。
その妖艶な姿に俺は理性を失い、余韻にひたっている彼女の腰を持ち上げ背後に回る。
俺のギンギンの息子ちゃんと彼女の敏感すぎるおまんこが相対します。
彼女のおまんこは受け入れるべき息子ちゃんを待ち焦がれヒクヒクとうごめいてました。
俺「加奈、いくよ」
初めて後輩ちゃんを名前で呼びました。
しかし加奈は特に気にすることなく「はい」と健気に返事を返す。
加奈「あ・・・うう・・・んっ!」
ぬる柔らかい彼女のおまんこに包まれる息子ちゃん。
お互いに禁じられた関係だと分かってるからこそ、繋がった瞬間のこの上ない充実感。
加奈「ダメ・・・あっ・・・ううっ・・・あっ」
打ち付けるたびに彼女の尻肉がぷるんぷるんと波打つ。
幾度となくキューッ、キューッっと俺の息子を締め付ける。
とにかく敏感するぎる加奈のおまんこはオーガニズムに達し続けてました。
加奈「あん・・・あん・・・あたしもうだめっ!もう・・・もう・・っ!」
俺「俺ももう・・・いくよ!」
俺は加奈の愛液でヌメ光った息子ちゃんを引き抜き、かわいいお尻に向かって一気に放出。
尻肉に広がる精液。俺は彼女の目の前に移動。
加奈「はぁはぁ・・・ありがとね♪」
いいこいいこした後、丁寧なお掃除フェラをしてくれました。
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