輩「すごい久しぶり」
俺「何が?」
後輩「セックスするの」
俺「やっちゃう?」
後輩「うん」
後輩ちゃんはすぐさま俺のパンツを脱がしギンギンな息子を晒しました。
後輩「こんにちは、ようやく会えました」
俺「会いたかったの?」
後輩「うん」
俺「どう?会ってみて。感想は?」
後輩「想像よりご立派です」
嬉しい事を言ってくれます。
俺「息子も毎日後輩ちゃんを想像してギンギンになってたよ」
後輩「それは何よりです」
嬉しそうな表情を浮かべ優しくナデナデしてくれました。
俺「後輩ちゃんは?俺の息子を想像してオナニーしたことある?」
後輩「ええ、何度も」
俺「どんなこと想像するの?」
後輩「この息子ちゃんに朝まで頑張ってもらうこと♪」
そう言うと後輩ちゃんは息子をパクっ。
ぶちゅぶちゅと音を立ててフェラをはじめました。
とっても気持ちいい。
大好きな後輩ちゃんにギンギンになった息子をフェラしてもらえる日が来るなんて夢にも思ってませんでした。
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