5年近く一緒に仕事をしてきましたが、機会の無かった二人きりでの出張。
階層は違いましたが同じビジネスホテルに宿泊です。
夕飯を済ませ解散。
それぞれの部屋に戻りました。
シャワーを浴びベットに寝転がりひと段落。
ついさっきまで夕飯中に見えてたブラを思い返す。
股間が硬くなってきます。
スマホを手に取り写真データを開く。
そこには何度抜いたであろう後輩ちゃんのお宝写真が数枚。
写真を見てるうち、どうにも我慢出来ず後輩ちゃんにLINE。
「軽く飲まない?」
数分後。
「いいっすよ、部屋番号いくつでしたっけ?」
まさかのパジャマ姿で登場。
俺「無用心だなおい」
後輩「そぉ?なら帰ろうかしら・・・」
ホントに帰ろうとしたので慌てて引き留めました。
備え付けのイスに座る後輩ちゃん。
酒が進むにつれ徐々に体勢が崩れていく。
俺「はじめてかも?」
後輩「なにが?」
俺「後輩ちゃんのパンツ」
視線を落とし「見えちゃった?」と照れる。
しかし恥ずかしがったのは数分だけ。
ワンピースタイプのパジャマからはずっと真っ白なパンツが丸見えでした。
俺「おい、丸見えだぞ?」
後輩「え?ダメ?」
俺「いいと思う」
後輩「ははは、何それ~」
俺「もっと見せてみ?」
後輩「いいっすよ」
おへそが見えるくらい裾をもちあげる。
俺「もっと。ブラも見せてよ」
後輩「ムリ」
俺「なんで?」
後輩「今ノーブラです」
気付きませんでした。
俺「おっぱいは?」
後輩「小さいし」
俺「いつも谷間出来てたよ?」
後輩「○○先輩より全然ちっさいっすよ?」
俺「いいよ別に。大きさなんてどうでも」
うちの嫁さんより全然おっきなおっぱいご登場。
夢にまで見た後輩ちゃんの乳首。
気付いた時にはその乳首にしゃぶりついてました。
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