「最初に言っとくで・・・ けっこう俺 変態やと思うんやけど・・・大丈夫?」
「あぁぁ・・・そんな感じやと思っとったわ・・・なんかスーツ着て爽やかな雰囲気を売りにしてるみたいやけど、たまにイヤラシイ匂いを隠せてへんねん(笑)」
「マジか・・・爽やかにしてるつもりなんやけどなぁ~~ アカンか?」
「まぁ・・・ええんちゃう? ええ歳こいて爽やか過ぎるんもキモいしなぁ~~(笑)」
色々話をしてお酒も回っていつものめぐみちゃん節が炸裂するようになってきた(笑)
「じゃあ、今日帰って上手くいったら 今度はめぐみちゃんとSEXすることになるんやけど・・・そっちからお願いしてきたんやからオレ様の変態SEXで行くけどええんやな?」
「ヤバっ 変態SEXってどんなやねん! ちょっと痛い汚いはハードル高いで どんな事するんかちょっと教えてや!」
「そんなん言うとったら 心の準備ができてしまうからおもろないやん! 妄想が膨らんで期待外れやっても困るからな・・・」
「うっわぁ~~ めっちゃ気になるやん ちょっとでええから教えてぇなぁ~」
「じゃあトイレ行ってきて下着脱いでおいで」
「ええぇぇ~~~ ホンマにぃ~~~?」
「おぅ! これから変態SEX試験するからな(笑) ストッキング脱ぐんやで!」
「・・・じゃあ・・・行ってくるわ・・・」
「早よ帰ってこいよ!」
「は~~い」
3~4分で帰ってきてめぐみちゃんの側の障子が開いて入ろうとするので
「ちゃうやろ! こっち来いや・・・」
「あっ そういうこと・・・」
と言って障子を閉めて俺の隣に座った
「プッ!・・・何なんコレ!」
めぐみちゃんが座ったテーブルにコンドームが置いてある。
「コンドーム」
「せーへん言うとったやん(笑)カッコつけとったけどヤリたなったん?」
「ちゃうわ! SEXしたのにゴムの匂いがせんかったらオカシイやろ? そやから今から自分の指にゴムつけてオナニーするんや」
「えぇぇぇぇ~~~~ムリムリムリ! 兄さんの前でそんなんでけへんわ!」
「痛い汚いとちゃうやろ? 見とったるからやってみ(笑)」
「いやぁ~~~せめて・・・兄さんがやってぇなぁ~」
「じゃあ ちゃんとお願いしてみ」
「兄さんがやって下さい・・・」
「ちゃう! 兄さんの指にコンドーム付けてめぐみのオメ〇掻き回して下さい や!」
その辺から目がトロンとなってきて俺の耳元に口をもってきて
「・・・兄さんの指にコンドーム付けてめぐみのオメ〇掻き回して下さい・・・」
そのままキスをして暫く若い身体を堪能した・・・
そして気がつけば18時を過ぎていたので会計をして店を出た。
帰る前にビデで洗わせてNPNBで一緒に電車で帰った。
タケちゃんには
(今ホテルを出ました。
夕食に行こうと思ってましたが
いつまでも独占するのも申し訳ないのでお帰しします。
めぐみちゃんを可愛がって下さい。
出張から帰ったらまた一緒に飲みましょう!)
とメールを送った。
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