翌週の木曜日に出張から帰ってきたタケちゃんと2人で飲む事になった。
めぐみちゃんの手料理でお泊りと主張されたが
2人で飲んで、その後〇〇でめぐみちゃんと合流する事になった。
△△の改札に19時に行くとタケちゃんが待ってた。
「お疲れ様です!」
「ヤクザじゃないんやから・・・」
軽口を叩きながら先日行った個室居酒屋に入った。
タケちゃんは
今までも出張は頻繁にあったが今回の出張はめぐみちゃんの事が気になって仕方がなかったらしい・・・
帰って速攻でSEXして・・・
今までは月に2~3回だったのに今週は毎日必ずしてるそうだ。
本人は朝もしたいがめぐみちゃんも仕事があるので控えてると言う。
めぐみちゃんを見ると繋がりたくなり、そういう欲求がふつふつと湧く状況が仕事も何もかもがアグレッシブになり好転しているようだ。
こういう機会を作ってくれた俺に興味が湧いて仕事や生い立ちまで一生懸命聞いてくる・・・
めぐみちゃんも変わったようで
服装や化粧 髪型を気にするようになったと同時に
今まで苦手だと言って外食や惣菜だった料理も色々チャレンジするようになったので食べに来て欲しいという。
笑いながら
「この前飲んだ時に 泊りに来たら抱かれて来いって言われるから嫌って言ってたよ」
と言うと
「ホントにメグが抱かれるところを見てみたくて仕方がないんです。僕・・・おかしいんですかね?」
「いやぁ・・・奥さんとか彼女を大好きなあまり他人に抱かせたいって趣味の人も居るからね」
「いや!誰でもいいって訳じゃないんです!まさおさんだけなんです!」
「まぁ 有り難いけど、実際に俺とめぐみちゃんがSEXして気が狂う程ヨガってたら萎えるかもしれへんで?」
「・・・」
急に何も言わずに下を向くので
「・・・んっ?」
「こんな話をしてるだけで勃起してるんです」
「プッ ! ハッハハハ」
「ハハッハハハハハ」
と2人で大爆笑した(笑)
そして今度は本当にSEXをする事になり来週の土曜日がXデーとなった。
子供さえ作らなければNGナシという事で・・・
そして2人で〇〇に行くと
「遅い~~! 何時間話してるん!」
と、しっかり出来上がっていた・・・
一通り遊んで
帰る時は また2人で見送りに出てきたので
親父に見えないのを確認して、タケちゃんに見せつけるようにめぐみちゃんを抱きしめてディープキスをした・・・
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