△△の駅はラブホが2軒ある。
1軒は駅前で人通りもあるので裏通りの方に行った。
部屋に入ってキスをしながら服を脱がす・・・
俺も脱ぎ散らかしてめぐみちゃんを壁に押し付けながら裸になって抱きながら身体を弄った。
ソファーに崩れながらめぐみちゃんの両足首を両手で大きく開いて下品な音を立てながら濡れた愛液を啜った
「イヤァァァ~~~ヤメてぇ! シャワー浴びさせてぇ~~!」
と叫ぶ
「ズズズz z z z・・・ あぁ・・ヤラシイ味がするぞ! 浮気女の味がする!」
「そんな・・・そんなん・・・言わんとってぇぇぇ・・・」
脱ぎ散らかした服の中からネクタイを拾ってめぐみちゃんの眼鏡を外して目に目隠しをする
「俺はタケちゃんやからな!」
「えっ?!」
ヒョイとめぐみちゃんを抱えてベッドにもっていってギュっと抱きしめる
「メグ!可愛いメグ!エロいメグ!優しいメグ!俺のメグ!・・・・」
激しく乱暴に揉んだり掴んだり吸ったり噛んだり・・・
驚いたのはめぐみちゃんの声・・・
言葉じゃない 叫んでるような 泣いているような・・・・
「あんなオッサンに触られて感じたんか? 濡れまくってるやん! メグ! 俺の方がイイって言え!」
と潰れるぐらいに胸を握り乳首を引っ張る
「ギィッ・・ ヒイ! イイィィ~~~ ヒイイイイ~~~!」
「オラっ! 入れるぞ! 俺のチンコ入れるぞ!! メチャクチャにしたるからな! 壊したるからな!」
「あああがアぁッ! アア! あっ ! アアァ・・・」
2~30分ぐらいだろうか・・・
散々腰を打ち付けて叩いたり掴んだり抱きしめたりして・・・
最後は目隠しを取って
「タケとちゃうぞ!俺やぞ!俺の精子を飲むんやぞ!」と言いながら顔にぶちまけて口に突っ込んで果てた。
めぐみちゃんは終始 言葉にならない叫び声をあげていたが顔にかける時は口を大きく開けて口に突っ込んだモノから出る精子は吸いついてそのまま飲み込んだ・・・
モノを口から抜いたらハアハア言いながらピクリとも動かなくなり呼吸する胸部が上下に動くだけだった・・・
暫くして 冷蔵庫から水を出して2~3口飲んで、もう一口 口に含みめぐみちゃんの口に近づけた。
顔には精子が飛び散っていて少し抵抗があったが キスをして水を流し込んだ・・・
ゴクッゴクッっと喉を鳴らし唇を舐める・・・
まだ少し呼吸は乱れてるのでもう1口水を注いでそっとしておいてソファーでタバコに火をつけた。
1本吸ってしばらくするとモゾモゾと起き上がってキョロキョロと俺を探して見つけるとボーっと焦点の定まらない目でこっちを見てる・・・
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