追加で頼んだ飲み物と漬物が来てから
「こっちにおいで」
と言ったら素直に隣に移動してきた。
「タケちゃんに今日俺と会うって言ってんの?」
後ろから回した手を脇の下から胸に持っていきながら胸を揉みキスをする
「・・・うん・・・でも、せーへんって言ってる・・・」
「タケちゃんなんて言うとった?」
「抱かれてこいって・・・」
「どうする?」
「・・・任せる・・・」
「ヘンタイな事するけど・・・いいの?」
「・・・うん」
「ゴムせーへんで?」
「えっ?」
「顔に出すけど・・・飲める?」
「・・・うん」
「タケちゃんに内緒にできる?」
「・・・」
「内緒にできひんかったらせーへんよ」
「・・・わかった・・・」
片手で乳首を摘まみながら片手は太腿から秘部に届いて陰毛を撫でている・・・
「大丈夫?」
割れ目を指でなぞるとぐっしょり濡れている
「・・・んっ・・・うん」
「ホンマかなぁ~~?」
膣口を指先で弾くとクチュクチュ音がする
「ンッ・・・ンっ・・アッ・・・・アカンって・・・声が・・・」
と股間をまさぐってる手を握って抵抗する
「じゃあ 出ようか?」
と言って会計をして店を出た・・・
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