我慢出来ず 尚さんのマンコに 一気にズブリとチンポを差し込むと
「ちょっとマサさん‥そんなつもりじゃ‥」
「どんなつもり? もう 入っちゃったよ‥あ~ 気持ち良いよ‥尚さんは?」
「そりゃ‥気持ち良いわよ‥あぁ~」
いつの間にか M字開脚の脚は俺の腰に絡み着かせ 腕を背中に回し抱き付いてた尚さん。
尚さんの喘ぎと ピタンピタンパンパンパンパン 当たる音が 浴室に響いてましたが 洗い場は固く 膝が痛くなりました。
浴室から部屋に移動して 続きをして 中出し射精。
二十も年上のデブ垂れたオバサンの体も中々感触が良く 抜くと、
「あっ 漏れる‥」
手で広げると ドロ~っと垂れ 尻穴を伝いシーツに垂れ落ちました。
尚さんは体を起こして
「あ~ぁ‥こんなに出して‥(笑)」
「暫くして無くて 溜まってて‥尚さん ゴメンね‥」
「マサさん 独り身だもの 仕方ないわよ(笑) 実は 私も久しぶりだったのよ! 凄く良かったわよ(笑)」
と ティッシュでマンコを拭きながら、まだ勃起してる俺のチンポを見て
「まだ こんなに元気なのね! 良かったら もう1回しても 私は構わないけど‥する?♪」
と 抱き付いて来ました。
思わず抱きしめて唇を重ね 又 倒れ込みました。
デブった尚さんの 四つん這いに成った後ろからの眺めも そそり バックからも!
初めてと思えないほど 二十の年の差でも体の相性は良いような気がしました。
3回遣って風呂から出ると 12時少し前で、
「あっ こんな時間! 亭主の昼飯 用意しなくちゃ‥」
急いで服を着ると
「マサさん 又 来ても良いわよね♪」
と 言い残し 帰って行きました。
何か 予期せぬ御歳暮を貰った思いです。
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