俺達の部屋は片側からの通路からトイレに行く通路にあります。
連れ嫁が音を立ててシャブってると足音も聞こえずいきなり男が通路に現れてこっちを見ながらトイレの方に歩いて行きました。しかもすぐに見ながら戻って行きます。
俺(ほら、いた!こっち見ながら。)
連れ嫁(見えんかった。気にしてても、しゃあなくない?)
俺(でも、AVの声より生の声の方がいいやん。)
連れ嫁(そうなん?AVなら好みの女の子のエッチなん見れるやん?)
俺(そら、そうやけどな。でもリアルな方が興味わくで?)
連れ嫁(そんなもんなんかな?)
俺は連れ嫁にワンピをまた被らせて着させました。
連れ嫁(どしたん?)
俺(一緒に一周回って見よか。どんな感じなんか。)
連れ嫁(ドアが並んでるだけやん。)
俺(〇〇ちゃんに興味がある男がいるように、〇〇ちゃんが部屋の中でオナニーしてるのに興味持って、想像しながら回って見よ。)
連れ嫁(変なの!待って!ビール飲む。)
と、残りのビールを一気に飲み干しました。
そして連れ嫁を連れてドアの外に。
早速通路に出ると階段の踊り場に男が1人。
何故かわからないけど会釈されました。
俺も軽く会釈してから奥に向かって行くと何故か半開きのドアがいくつかありました。
歩きながら見ると画面にはAVが映っていて人もいます。
とりあえず、奥まで行って、反対側の通路。やはり1つドアが半開き。中はやはり同じで人がソファに座ってAVを鑑賞中。
一周回って自販機の前で連れ嫁が。
連れ嫁(閉め忘れ?なんなんやろ?)
すると踊り場にいた男が。
男(ここ始めてですか?あれね、見られて興奮する人が結構いてるんですよ。)
俺(でも、ほとんど男の客ですやん?)
男(見られるなら男でも女性でも興奮するみたいですよ。ここは女装さんも結構来ますし。)
俺(そうなんですか。じゃ、も少しゆっくり回って見よか?)
と連れ嫁を引っ張ってまた回りました。
男が言うようにドアが開いてる部屋の男達はこちらを振り返らずにわざとチンポが見えるようにしてシゴいていました。
連れ嫁もそれぞれを見ながら一周して戻るとさっきの男が。
男(どうでした?見せてたでしょ?彼女さんも見ました?)
連れ嫁(はい。見ちゃいました。)
男(刺激になりましたか?僕もしてたらよかった。)
俺(また、機会があれば。)
と言って部屋に入りました。
連れ嫁(こんな世界もあるんやね。)
俺(勉強になったね。じゃ、そろそろ出よう。)
連れ嫁(えっ?出るん?)
俺(何?まだいてたいん?)
連れ嫁(そうやないけどタク君しないん?)
俺(何を?あっ!エッチしたいん?)
連れ嫁(したいんもあるけど…タク君は?)
俺(別に俺はここやなくても興奮するから。)
連れ嫁(じゃ!出よう。)
と2人で荷物をまとめて部屋を出るとさっきの男が。
男(もうお帰りですか?残念。さっきみたいな声聞けるかと期待してたのに。)
俺(もう、飽きたんで。)
と一階に降りて車に乗りました。
外の通行量も減っていたので走り出す前に男はズボンとパンツをずらしてチンポを露出させて走り出した。
連れ嫁は何も言わずに右手をチンポに。
俺(そろそろ○にも連絡せんでいいん?)
連れ嫁(多分まだ会社やと思うけど。)
俺(一応ラインしときや。)
連れ嫁(わかった。してみる。)
連れ嫁は連れにラインを打って送信すると間髪入れずに返信が。
連れ(まだ会社。12時回ると思う。どう?楽しんでる?また教えてな!1時までには帰るから。)
と。
連れ嫁(だって!後3時間くらいあるよ?)
俺(どうしよか?とりあえず阪神乗るわ。)
と阪神高速に長田から乗りました。
連れ嫁(今日は家においでよ。)
俺(○が帰ってきたら気まずいやん。)
連れ嫁(やっぱそうやんね?)
俺(なら、帰って来る前に帰るわ!アイツもすぐにでも〇〇ちゃんとやりたいやろうし。)
連れ嫁(いいん?タク君は。)
俺(その代わりアイツ帰ってくるまで言う事聞いてや?)
連れ嫁(怖ー!わかった。)
と言うと俺のチンポにしゃぶりついてきました。
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